こんばんは。先日の映画の日に見てきましたよ。「死神の精度」(小説の感想はこちら)。もう公開終了間近で東京でやっている劇場は二つだけという遅ればせながらの鑑賞でしたけど、見に行ってよかったぁ。仕事帰りに8時半の回をみるのは次の日を考えると少し憂鬱になってしまいましたけど、終わったときには涙を流していましたよ。金城武は続編を期待しているようなので、つくって欲しいですね。といっても、小西真奈美はもうでてこないんでしょうけどね。それじゃあつまらない!なんてわがままですかね。でもこの映画、主演は小西真奈美ってことになっていると思うんですけど、映画の中の存在感で言えば富司純子が主役だったんでしょうね。もう63歳とは思えない姿勢の良さと肌のきれいさ。彼女がアップになるたんびにため息がでてしまいました。こんな歳の取り方をする女性とずっと一緒にいられたら、10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代とどの歳になっても変わっていく女性の良さを全部手に入れられるんですものね。
というわけで今日の作品です。「世にも奇妙な物語」です。原作を集めたのかとおもいきや、ノベライズもあるみたいですね。そういえば先日テレビでやっていましたね。「世にも奇妙な物語」。スマップ特集かなんだか知らないけど、スマップのメンバーがでていましたね。でも、この番組、そんな人気者に頼らなくても十分視聴率の取れるドラマだと思うんですけどね。深夜にやっていたのはもう十何年前になるんでしょうかね。この番組からでた監督さんはいっぱいいますものね。たしか岩井俊二もいくつかつくっていたはずだし、映画「死神の精度」で長編映画のデビューをした筧昌也の「美女缶」という作品も放映された気がします。スマップなんてでてきたら見なくなる、僕みたいなひねくれものが多いと思うんですけど、どうでしょうかね。
4編の短編が収録されているんですけど、どれも世にも奇妙な物語のテイストがでていて、楽しかったです。お笑いあり、サスペンスありって感じですね。
夜汽車で弁当を食べ続けるって作品があるんですけど、これに原作があったのが一番の驚きでした。泉昌之の「かっこいいスキヤキ」に収録されている"夜行"という作品ですって。こんなのどういう小説だったんだろうか、って気になり始めています。その小説の世界を知るためにも夜汽車にのって弁当を食べなければ。そうだ京都にいこう。ってどうですかねぇ。どうせ向こうについたら寂しくなってとんぼ返りしちゃうんでしょうね。(´(・)`)クマッタナー


