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2008年05月15日

村上朝日堂の逆襲-村上春樹 安西水丸

「村上朝日堂の逆襲」 村上春樹 安西水丸

村上朝日堂の逆襲こんばんは。昨日の記事に村上春樹の新潮文庫2番目がなくて云々なんて書きましたが、あの記事を書いて本を本棚にしまおうとすると、なんとそこには!村上朝日堂が2冊になっちゃいました・・・。なかったのは1の「螢・納屋を焼く・その他の短編」みたいです。ってかこれも読んだ記憶があるんですけどね。で、昨日もう一度みなおしてみたところ、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」がない。どこにいったんだろうか。読んだ気になってみんなと話していたけど実は読んだことのないものだったのか。だんだんと自分の記憶に自信がもてなくなってきました。(ノД`)シクシク

さて、今日の作品は読んだこと無かったです。きのうの「村上朝日堂」の続編ともいうべき、「村上朝日堂の逆襲」です。二日続けてエッセイを読むと頭の中がハルキになっちゃいますね。ってあんな文章も内容もかけないけれど・・・。

日常の出来事、夢、酒、マラソン、女。そんなところが彼の視点で描かれているんですけど、奥さんとの関係がなかなかつかみ所がないように思えました。こんなこというとカミさんにあとから言われるとか書いておきながら、少し距離をおいたつきあい方をしているようにも見えます。ひと言で言えば、素敵な関係って感じですね。べたべたせずお互いを尊重しているんだけど、ちゃんとお互いを気にして生きている。そんな関係なかなか作れないですものね。

だから村上春樹の小説にでてくる女性は美人さんばっかりなんでしょうかね。緑ちゃんも直子も島谷さんも百パーセントの女の子も全部奥さんがモデルだったら素敵ですよね。

でもそれを読んだ彼女はどう思うんでしょうかね。自分だと思って読むんでしょうかね。それとも嫉妬の炎にこがされながらも、読み続けるんでしょうかね。その辺の観点から書いてある小説があればなかなかおもしろそうですね。

なんだか村上春樹の小説、それもおそろしく長いやつを読みたくなってきました。なんにもしないでいい週末あたりに世界の終わりでも読んでみましょうかね。




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posted by kbb at 23:21 | 東京 ???? | Comment(2) | TrackBack(0) | 村上春樹