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2008年06月09日

海を抱く BAD KIDS-村山由佳

「海を抱く BAD KIDS」村山由佳

海を抱く BAD KIDSこんばんは。昨日の記事をそのまんまにして、全然書かなかったら、ブログとさようなら、みたいに思われたらいやだなぁって自分の記事を書いて思っちゃいました。前科ものですしね(笑)

さて、相変わらず読むという約束をなかなか果たせない男になっちゃっていますね。「BAD KIDS」を読んでからもう約半年たっちゃってますね。それとリンクしながらすすむ物語「海を抱く BAD KIDS」です。サーフィンを生き甲斐にして生きる光秀と優等生の恵理の物語です。高校生の体と心の変化。死への理解。尊厳死や死に行く者の権利など、考えさせられることがたくさんありました。

それにしても、この作品。光秀と恵理のセックスのシーンがとてもとても生々しい。ここまで書かれると、目を手で押さえているのに、指を広げて見ちゃう静香ちゃんのような心境で読み進めていきました。この生々しさは、「おいしいコーヒー」シリーズでなかなかくっつかない二人に作者自身もいらいらしているのかと思っちゃうほどです。

ところで、話はかわりますが、秋葉原の事件、ひどかったですね。亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。今その事件を報道するニュースを見ながらこの記事を書いていますが、被害に遭われた方を賢明に救助する方がたくさんいたようですね。

先日、通勤中に目の前で女性の方が貧血でふらっと倒れてしまいました。自分は女性を目の前にしてなにもすることができず、体も動きませんでした。動けなかったのではなかったのかもしれません。動かなかっただけなのかもしれない。そんな自分が情けなくて情けなくて、いざというときに動けない人間はだめだなぁなんて考えてしまいます。

なんだか最近、自己反省の文章が多くてこれじゃあだめですね。次のは少し明るくいくことにしましょう。




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posted by kbb at 23:18 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 村山由佳
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