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2008年07月17日

DIVE!!2 スワンダイブ-森絵都

「DIVE!!2 スワンダイブ」 森絵都

DIVE!!2こんばんは。

きのうの記事を改めて読み返してみると、なんだか本の紹介をまったくしていないですね。表現と伝わることについてせっかく考えたのにね。オリンピックイヤーにふさわしい作品なのに、なんだかもったいない。

きょうのは昨日の「DIVE!! 1」の続編ですね。そういえば「バッテリー」は途中でとまったまんまですね。だって買いにいけないんだもーん(涙)

というわけで、DIVE!!から終わらせましょう。

さて、第二巻になって、中国で行われるアジア合同合宿の選考会が行われます。高校生ダイバーで父親が元オリンピック選手でもあり、コーチでもある要一が第一候補なんですけど、彼とともに合宿にいけるのは誰なのか!?っていうのが主なあらすじになります。

10メートルの飛び込み台から1.4秒をかけてダイブする。そんなダイビングという競技なのに、10メートルの飛び込み台に上るまでにかける時間はとてつもなく長いものです。練習やそれにつれておこる葛藤。自分自身への不信感。様々なものを胸に抱えて飛び込み台への階段を上る。そうやって上っても飛んでしまえばあとは運が大きな要素となってしまう、採点競技という難しさ。

そういうところを描くのが森絵都はうまいですね。児童文学をやっているからなのか、それとも才能なのか、子供の気持ちを描くのがうまい。そうそう、おれもそう思ったことがある、なんて本当にそうだったかどうかわからないまま、同意させられてしまう、文章の強さがあります。

ってやっぱり今日もちゃんと紹介できていないですね。きっとちゃんと消化できていないのかもしれないですね。最近食べ過ぎなんですよ。飲み過ぎっていう問題もありますけどね。っていうわけで、本でも読んでから寝ようっと。ってそれがさらに消化不良を起こすのにね。




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posted by kbb at 00:34 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 森絵都
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