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2008年11月09日

ぺ-谷川俊太郎

「ぺ」 谷川俊太郎

ぺおはようございます。

先日、初恋の人を駅で見かけたということをここに書きましたが、その後もなんどかその子を見かけました。今までも同じ時間の電車に乗っていたようですね。ただ僕の目に入らなかっただけなのでしょうね。まぁ相も変わらず声をかけるなんてことはしていないですけどね。

さて、谷川俊太郎の「ぺ」です。カタカナの「ペ」なのか、ひらがなの「ぺ」なのかわからないですけど、タイトルは「ぺ」です。

谷川俊太郎のショートショート集です。最近星新一を読み返したいなぁなんて思いつつ本屋さんにいったら見つけたので買ってしまいました。

星新一のショートショートほど短くはないのですけど、短編と言うには短すぎるのでショートショートなのでしょうね。

ショートショートということでどうしても星新一と比べてしまうのですけど、星新一ほどエンディングに切れ味がするどくないので、残念でなりませんでした。谷川俊太郎が詩人だからなのか、エンディングに「???」が頭の中でうずまいてしまうものも多くて、いったいこれはなんなのだろうか?と読後に考えてしまう物もありました。

と、ここまで来て本の内容に一つもコメントしていないことに気づきました。23編も収録されているのに・・・。

普段本を読みながらここに抜粋できるようなところ、コメントしたいところに付箋をつけているのですけど、この本についた付箋は一カ所だけ。しかも今そこを読み返しても自分がそこで何をいいたかったのかさっぱりわからない。困った物です。

タイトルがすっごいショートショートってオチだったのかもしれないですけど、それもわかりませんけどね。なんていったって僕は初恋の人が同じ電車に乗っていても気づけないぐらい何も目に入っていない人ですからね。




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posted by kbb at 13:14 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ タ行
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