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2008年11月27日

夜のピクニック-恩田陸

「夜のピクニック」 恩田陸

夜のピクニックこんばんは。

左の自己紹介のところで、切り捨てで20歳って書いてあるのですけど、とうとう明日で切り捨てても20にはなれなくなっちゃいます。これからは10の位を切り捨てて0ちゃいって紹介することにしようかしら、なんて考えているのですけど、うまくいきますかね。

ペンション慶州





骨付きカルビ海雲台さて、韓国旅行の二日目です。朝も早くから待ち合わせしてバスで世界遺産のある慶州へ向かいました。バスで4時間です。すっごいスピードで飛ばしながらクラクションをものすごく鳴らして疾走するバスに揺られながらついたときにはお尻が痛かったです。
重いバックバックを肩に食い込ませながらペンションへ向かいました。韓国人の友人が予約したペンションへ。そこは白馬の王子様を夢見る女の子が喜びそうな部屋でした。風船が浮いていたり、ハート形の鏡がおいてあったり。部屋に入って四人で思わず顔を見合わせて照れ笑いしてしまうような部屋でした。ついて早々世界遺産を見て回りました。そして帰り道にスーパーによりその日の食材を買いました。そう、寒い中バーベキュー大会です。肉やら酒やら、やっぱりここでもキムチやらを買って寒い寒いいいながら暖かい肉がすぐにさめてしまう外で始まったバーベキュー。でもおいしいお肉と楽しい会話で心はほっかほかです。
次の日、電車で釜山のリゾート地、海雲台(ヘウンデ)へ向かい、韓国人の友人のご両親と会って、おいしい骨付きカルビをごちそうになりました。夏に日本にいらっしゃって、僕が東京を案内したご両親です。久しぶりの再会で誰もが笑顔になっていました。向こうは韓国語しか話せない。僕らは日本語しか話せない。それでもコミュニケーションがとれるものなんですね。まぁまぁ乗りなさい、なんて言われながら車で向かったお店はすっごいおいしくて大満足です。
そしてご両親が予約してくれた高級ホテルに泊まりその日はベッドに足を伸ばして言うことなしでした。

さて、この旅行の間中、バックパックを肩に食い込ませながら歩いていたわけですが、それでも80kmは歩いていません。80kmの道のりを夜通しかけて歩く学校行事が舞台の「夜のピクニック」です。本屋大賞を取って一時期すっごい話題になった作品ですね。

融と忍は仲のいい男通し。歩行祭で一緒にゴールしたいとお互いが思う仲だ。
貴子と美和子は仲のいい女の子通し。やっぱり一緒にゴールしたいと思う。

融と貴子には誰にも言えない秘密がある。親友にも言えないその秘密が二人の仲をぎくしゃくさせる。しかし、その秘密を乗り越えた時、二人の関係は全然違ったものになる。

ってこれじゃあ感想でもなんでもなくて、ただのあらすじですね。バスの中や電車の中で読んでいたのですけど、あまり頭に入ってこなかったのが正直のところです。

うちの大学では有志が企画したミッドナイトウォークという行事があって、夜通し学校まで歩いていくというものだったらしいです。僕は参加したことはないのですけど、それに参加した友人を見ていると共通の達成感というものを共有できるのか、それ以降のみんなの仲の良さがずいぶんうらやましかった記憶があります。

辛いことをみんなで達成するっていうのはきっとなかなか体験できないことなんでしょうね。こういうのを強制的にしろ感じさせる歩行祭というものはなかなかいい経験になるのでしょうね。

韓国旅行なんて楽しい中でどんなに歩いたって何も得る物はない、っていうわけじゃないんですけどね。またわけのわからないことを書き連ねるだけになってしまいましたけど、まっ、いっかの精神でいこうと思います。

さて、20代最後の夜を楽しんでこよっと。





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posted by kbb at 22:36 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 小説・エッセイ ア行
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Excerpt: 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。 たった一晩、ひたすら歩く伝統行事。 淡々と進んでいく物語です。 高校生たちの辛さや葛藤。微妙...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2009-03-06 04:51
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