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2009年03月22日

青春デンデケデケデケ-芦原すなお

「青春デンデケデケデケ」 芦原すなお

青春デンデケデケデケこんばんは。

まだ昨日の二日酔いが残っています。10年以上前、まだ若かったあのころなら朝まで飲んでも昼過ぎには二日酔いも解消してきて腹減ったなぁ、なんて思っていたのに、大田胃酸を飲んでも全然治りません。年取った証拠の一つなのかしらね。

さて、芦原すなお「青春デンデケデケデケ」です。直木賞を受賞し、大林宣彦監督で映画にもなっている作品です。

タイトルはもちろんベンチャーズのパイプラインから。香川の田舎の高校生がロックと出会い、バンドを結成し、そして解散するまでの物語。一夏をつぶしてバイトをしてギターやドラムを揃えいろんな人の協力に助けられながら合宿を経て文化祭で大団円です。最後は少し悲しくなるのですけど、それでも文化祭で成功している彼らは簡単に乗り越えていきます。

登場するキャラクター達もとっても生き生きと描かれていて、青春物語はとかく飽きやすい話が多いのですが、この作品はどんどんページをめくれます。

僕が高校生の時も軽音楽部は人気がありましたね。僕もギターを習えば少しは音痴が解消されるんじゃないかしら、とギターに飽きた友人から安く譲り受けて練習したこともありましたけど、押入の肥やしになってしまいました。音痴を直す前に音痴ではギターで曲を弾くことは不可能なことを知っておくべきでしたね。そういえば最近先生と予定が合わなくてサックスの練習を全然やってないや。なんだか久しぶりにメリーさんの羊を吹きたい気分です。

この作品、20年以上前に出版されているのですけど、文庫本の字ってこんなに小さかったかしらとおもうぐらいページにびっしりと字が印刷されています。なんだか読みにくいなぁって思うのはとうとう老眼の影響が出始めたから!?そんなのイヤイヤ!




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posted by kbb at 01:35 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ ア行
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