本のタイトルは過去記事またはアマゾンへ飛びます。出版社等の確認にどうぞ。

2006年01月22日

映画 鉄道員(ぽっぽや)

鉄道員映画  鉄道員


最近NTT東日本の『「あたりまえ」を、もっと、ずっと』キャンペーンのCMで泣いてしまったkbbです。こんばんは。槙原敬之の「遠く遠く」という曲がばっちりあってて目頭が熱く・・・。涙腺がゆるいのは歳のせいなんですかね?

なんだか最近切ない話ばっかり聞いたり、読んだり、見たりしてふさぎがちな気分なのでぱーっと思いっきり腹の底から笑いたいなと思って録り貯めしていたHDDレコーダーから映画を探していたら、なぜかいつのまにかこれを見ていました。「鉄道員(ぽっぽや)」です。

笑うつもりが思いっきり泣いていましたよ。背中で物を語れる高倉健かっこいい!以前の記事で背中で物を語れる男もいいけど、カクテルを傾けながら女の子と話したいなんて言ったけど撤回します。背中で物を語れる男を今年は目指そうかしら。

表情豊かな広末涼子の制服姿かわいい!広末は一番思い出に残っている昔の彼女との思い出なんですよね。広末が「大スキ!」をだした頃で、二人で海沿いの国道134号線をドライブしてる時にFM横浜でよくかかっていました。...( = =) トオイメ

いけない、いけない。えっとなんの話しでしたっけ・・・。

そうそう、泣かせることが見え見えの編集なのに、見事に騙されてみました。

最近ここまでまじめで不器用で頑固な職業人っていないですよね。自分に与えられた仕事の意味を理解して、そのために家族すら犠牲にする。自分さえ犠牲になれば他の大勢が幸せになることをよくわかってる人たちです。冒頭のNTT東日本では、たった203名の島民に通信を供給するために何千キロという通信ケーブルを敷設しています。うがった見方をすればただのイメージCMだろってことになるんでしょうけど、表にも出ず縁の下の力持ちとして一生懸命誰かの幸せのために働いている人もいるんですよね。自分も昔はそういう仕事がしたいなんて夢見てたときもありましたけど、いつからそんなことを言わなく、言えなくなってしまったんでしょうかね。日本には豊かさがないなんてよくいいますけど、プライベートを充実させることだけが豊かさなのかな。彼らの仕事をしている姿を見ているとそんな風に思ってしまいます。

なんだか最近感傷的になりすぎてるみたいです。酒でも浴びてきますかね。

そういえば「鉄道員」は最初映画館で見たんですけど、誰と観に行ったか思い出せないんですけど、どうしましょ・・・。


posted by kbb at 18:10 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | 映画
この記事へのコメント
自分の仕事に責任と誇りを持って、やるべき仕事を、丁寧かつ確実にこなす
職業人(プロ意識のある人)が昔はたくさんいたけど、最近少なくなったって、
昔の人は言うよね。
こないだ会社の部長も、そのような感じのことを言っていた。
若い自分にはそれが本当かどうか分からないけど、もし、建築物の安全性偽装とか、
福知山線のスピード超過とかがプロ意識の低下がもたらした物だとすると、
今後の日本の経済的安定の基盤が危ういのかもな、なんて思ってしまう。
どんな職業につくのであっても、プロ意識のある人がかっこいいよね。
真剣にポン引きしてても。
これは違うか?
Posted by taka at 2006年01月22日 21:12
taka。
こんばんは。

鉄道にしろ通信にしろそれはこの国にとって重要なインフラだし、マンションの耐震構造偽装なんて大切なものづくりに関わる人たちの職業意識が下がってきてることが問題なんだろうね。それにこの国でもの(農作物、工業製品を問わずね)をつくることの重要性が下がってきているのも問題なんだと思う。だれもそういう人たちをかっこいいと思わなくなってきているものね。残念なことだけど。
それにこれはこの国だけの問題じゃないのかもしれないよ。先日起こった、米国産牛肉の危険部位混入だって職業意識がなかったからおこったんだろうし。
って言っても僕だって昔の人じゃないけどね!(ここは断固否定しておかなければ)

ポン引きの話しはなんだか難しくなりそうなんでまた今度しましょ(笑)
Posted by kbb at 2006年01月23日 00:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

お名前・メールアドレス・ホームページアドレスを(入力があれば)クッキーに保存しますか?



この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/12080727

鉄道員(ぽっぽや)/浅田次郎
Excerpt: 鉄道員(ぽっぽや)/浅田次郎 DVD:鉄道員(ぽっぽや) 映画のほうを見てからこちらを読んでみてビックリしました。 短編集だったんですね。
Weblog: 仮想本棚&電脳日記
Tracked: 2006-02-22 22:04
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。