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2006年04月16日

星に願いを。-川口晴

「星に願いを。」 川口晴

星に願いを。おはようございます。先日ダーツに行ったらびっくりすることが起こってしまいました。



とぼけた顔のフライトがかわいいでしょ?
           びっくりすること

ダーツの矢のフライト(羽の部分)に後から投げた矢が刺さったのですよ。もうね、びっくりするしかなかったですね。こんなのドラマや映画でしか見たことなかったですからね。しかもすっぽ抜けたのがこんなのになってしまって、動揺しまくりでした。おかげでそのあとはぼろぼろでしたけどね。

そんな奇蹟が起こる物語「星に願いを。」です。竹内結子主演の映画の小説化らしいです。映画は見たこと無かったのですけど、ブックオフでみつけて、読んでみようと軽い気持ちで買ってしまいました。

文章自体はとっても映像的で読みやすくてよかったですね。ファンタジー色が強いと言うことでなかなかご都合主義なところもあるけれど、まぁそれは映画ということもあってしょうがないですね。看護婦・奏は救急救命室の看護婦なんですけど、彼女が看護師であるにもかかわらず、一人の患者さんの死によって立ち直れなくなってしまうところはリアリティがあって、なかなか興味深かったですね。自分の気持ちや感情を押し殺さなければやっていけない職業にもかかわらず人の死と隣り合わせなんて、すさまじいですよね。

函館が舞台のお話なんですけど、先日友人が函館に旅行に行って、その子から聞いた函館の景色がとってもそのまんまでなかなか楽しく読めました。一度でいいから函館に行ってみたくなりましたよ。そんな点ではこの映画なり小説は大成功なんでしょうね。

今度テレビで同じ竹内結子主演の「今、会いにゆきます」をやるようですね。これは友人からもすすめられていて絶対見ようと思っています。楽しみですね。
posted by kbb at 11:49 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ カ行
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