本のタイトルは過去記事またはアマゾンへ飛びます。出版社等の確認にどうぞ。

2007年12月30日

ギャンブル人生論-阿佐田哲也

「ギャンブル人生論」 阿佐田哲也 

ギャンブル人生論こんにちは。先日のテレビチャンピオンで手先が器用な人が集まっていろんなものを積むということを競っていました。天才的に不器用な自分としては、生まれつきこんなだったらいいなぁと思って観ていたのですけど、観ているこっちも手に汗握ってしまいますね。それにしても同じ時間にやっていた、巨大カジキマグロを釣って四億円っていう番組とのスケールの違いはなんなんでしょうかね。でもテレビチャンピオンの方に共感できるのは自分のスケールが小さいからなんでしょうかね。

さて、阿佐田哲也の作品です。彼のギャンブルについての考え方や様々な人の麻雀の打ち筋なんかが紹介されています。

「この世に天才なんか居やしない」

っと彼は言っていますが、テレビチャンピオン出演の手先が器用な人たちについて彼はどんなコメントをしてくれるんでしょうかね。

最近麻雀にはまってる私としては色んな人の打ち筋が知れてよかったんですけど、ギャンブルに興味のないひとは楽しめるのかどうかわからないですね。阿佐田哲也の若かりし頃の生活から学ぶべきことはたくさんあるのかもしれないけど、そんな生活してきたやつは今時いないやい、なんてつっこみながら読んでいましたが、まぁ学ぶべきことはどんなところにでもあるってことなんでしょうね。

ギャンブルはしないやつが一番勝つというのが、一番痛い言葉ですね。意志が弱いからギャンブルに手を出してしまうのに、意志が一番強い奴がギャンブルで一番強いやつなんていわれても、どうしようもないですよね。私はずーっと負け続けていってしまうのであろうか。(反語)


posted by kbb at 08:51 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ ア行
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

お名前・メールアドレス・ホームページアドレスを(入力があれば)クッキーに保存しますか?



この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/75436102
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。