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2008年01月17日

誰かに解かせたくなる算数・数学の本-秋山仁

誰かに解かせたくなる算数・数学の本 秋山仁

誰かに解かせたくなる算数・数学の本こんばんは。みなさんは友人の友人に会うことってありますか?自分は友人が少ない方なので、まだないんですけど。というより、友人の友人はすでに友人だったってことの方が多いからなぁ。

そんなことの確率を数学的にお話ししてくれるのが今回の作品です。以前から秋山仁をテレビで見ていたのですけど、話し方が余り好きではありませんでした。しかし、いつのことか、彼が一度は数学の道を進めそうになくなったときに、それでも、食らいついていったという話しを聞いて興味を覚えました。そして、今回彼の作品をみつけたので買ってみました。やっぱり、彼の話し方、というか今回は文字ですけど、あまり好きになれそうにないですね。

まぁ、でもこの作品に関しては彼がどんな言葉を使おうが、数式や数学の美しさには関係ないですけどね。逆に、彼の言葉を補うほど数学は美しいってことがいえるかもしれないですね。

ところで、冒頭の友人の友人が知り合いという確率ですけど、1%しかないらしいですよ。そんな人を見つけたら、運命の出会いだと思って、抱きついてキスしてしまいましょう。突然そんなことしたら変人だと思われて二度と会ってくれないかもしれないですけどね(笑)

ところが、自分の知り合いと、友人の知り合いが知り合いであるという確率になると、これがおもしろいことに99.99%になるんですよ。これもこれでびっくりじゃないですか!?まぁこれには条件があって、知り合いが1000人いなきゃだめとかってことになるんですけど、顔見知りぐらいなら1000人ぐらいいるかもしれないですもんね。人と人のつながりって不思議ですねぇ。

他にも20人とお見合いすることが決まっているときに、何人目までに決断すると、素敵な人と結ばれる可能性が高いか、なんてのも数学的に答えがでてしまうんですよ。最初の5人までは絶対結婚しないとかね。これはこのことをしらなかったとしても、普通の恋愛で本能的にやっているのではないかしら。平均してだいたい5-6人目ぐらいにつきあった人と結婚する人が多いのではないかしらね。6人目から10人目の相手がそれまでお見合いしたなかで一番だったらその人と結婚するのが戦略的には正解みたいですよ。

恋愛まで数学的に説明されるとなんだかいやになっちゃいますね。でも、こういう答えを教えてくれるならもっと勉強しておけばよかった!


posted by kbb at 20:23 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ ア行
この記事へのコメント
ご投稿ありがとうございます。早速読ませて頂にきました。
5-6人目ですか・・・なんとなく真剣に考えてしまいますね。というより、そんなにみんなモテているのか、とかw

では又楽しみにしています。
Posted by alamal at 2008年01月18日 00:43
kbbさん、おはようございます。
秋山さんって、濃いぃですよねぇ。
kbbさんの気持ちは良く分かります。ぷっ。
そうですか、お見合いにはそんな答えが既にあったんですか。
「ちょっと試しに…」なんて思ったら6回以上頑張らないと
結論が出せない訳ですね?うむむー。
Posted by MOW at 2008年01月18日 08:45
alamalさん。

こんばんは。訪問ありがとうございます。
もててるふりをしてればいいんですよ(笑)

あんまりはやまって相手を決めない方がいいってことですね。
Posted by kbb at 2008年01月19日 01:54
MOWさん。

こんばんは。
秋山さん、濃いですねえ。とくにあの髭と髪の毛が(笑)

お見合いの答えを出されちゃうと、逆につまらないかもしれないですね。結論のわかってる恋愛なんて!

MOWさんはちょっと試しにお見合いをしてみようってお歳なのかしら(笑)
Posted by kbb at 2008年01月19日 01:56
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