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2008年01月31日

誘拐ラプソディー-荻原浩

「誘拐ラプソディー」 荻原浩

誘拐ラプソディー どうもこんばんは。ふとテレビを見ていたら、姓名判断についてやっていたので、ネットで調べて自分のをみてみました。

どこかのサイトに姓の最初と名の最初の画数は同じにしちゃだめって書いてあって、もろそうですし、総画数が25でこれはまぁまぁらしいですけど、幼少期から人生の中盤にかけてはだめだめだたみたいですね。ついでに、人生の終盤もだめって書いてありました。唯一よかったのは、姓の最後と名の最初の文字をあわせた画数ってやつで、21。仕事や結婚はなんとかなるみたいですね。(^。^;)ホッってか吉数がないのはどうしてでしょうか・・・。僕の人生は名前がいけなかったんですかね・・・。結構気に入ってる名前だったのに・・・。改名を本気で考えてみましょうかしら・・・。
http://www.kaiunya.jp/unchiku/

そんな生まれ持って不幸をしょいこんでしまった伊達秀吉さんが主人公の「誘拐ラプソディー」です。酒乱の父親のせいで、母親に逃げられて、弟も早くに亡くしてしまって、貧乏でボールを買ってもらえずキャッチボールも満足にできなかった幼少期をすごした彼ですが、30代になりとうとう行き詰まってしまって死のうとしたところへカモがネギをしょったかのように金持ちの子どもが現れる。その子を誘拐して一発逆転の人生をって感じのストーリーです。

そこはもちろん荻原浩ですから、あんなエピソードやこんなエピソードを詰め込んで、秀吉は警察はおろか、ヤクザに香港マフィアにといろんなものに追いかけられるはめになってしまうんですけどね。

物語は逃げ回るだけあって、スピード感はあるんですけど、少しサイドストーリーが長すぎるかなって思っちゃったんですけど、そこは荻原浩のいつものことですかね。

どうしようもない不幸の固まりのような伊達秀吉さんですけど、今ちらっと画数を数えてみたら総画数32で吉数でした。なんて素敵なお名前をもっているのでしょうか。誘拐なんてしなくてももしかしたらなんとかなったかもしれないですね。

ってか、吉数をもっていてもこんな人生なんだから、凶数ばかりの僕でもなんとかなるってことですかね。って物語の主人公と比べている時点でだめなのかしら・・・(笑)


posted by kbb at 00:02 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 荻原浩
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