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2008年02月09日

ダレカガナカニイル…-井上夢人

「ダレカガナカニイル…」 井上夢人

ダレカガナカニイル…学生時代の友人と勤務先が沿線で、今後市ヶ谷でお店を発掘して定期的に飲もうって話しになっているんですけど、どっかいいお店ないですかね?値段はそこそこで、落ち着いて飲めるこじんまりしていて、あんまり混んでいないようなお店がいいんですけど・・・。昨日行ったお店はなんだかあまり落ち着けなくて。。。いいところあたら情報をおねがいしまーす。

それにしても今回の作品は長かったぁ・・・。久しぶりに長編を読んでみようと、岡嶋二人を解散して、その後その片割れの井上夢人が書いたミステリです。手に持った感じでは400ページぐらいかしらと思って、読み始めたら700ページ近くあった。こんなので、長いって言ってたら東野圭吾なんて読めないんでしょうけど・・・。

内容はタイトル通り、二重人格が主なテーマなんだけど、新興宗教やそれにまつわる家族との確執、地域との確執、遊体離脱、恋愛など盛りだくさんな感じでした。

岡嶋二人のときと同じように文章は読みやすいし、筋立てもしっかりしているし、安心して読めますね。最初に出てくるシーンが文章全体をうまく引き立てていて、最後のどんでん返しまでしっかりと演出されているのがすごいなぁって思いました。どうしてこんな長いストーリーを矛盾なくつくれるんでしょうかね。行き当たりばったりの僕のような性格の人には絶対できないんだろうなぁ。

新興宗教との確執のお話しを、アレフ(旧オウム真理教)の本部がある街に住んでいる僕の観点から触れようかなぁって思ったんですけど、辞めておきますね。宗教と政治の話しはするなってよくいいますしね。というか、いろんな方面に気を使って書くのがめんどくさいなぁって思っただけなんですけどね・・・。

それにしても最近本の値段が上がってるとおもいませんか?この作品、文庫のくせに980円するんですよ!980円ってハードカバーの本が買える気がするんですけど・・・。ページ単価で考えるとずいぶん安いのかもしれないですけどね。

次はちょっと短めの簡単なお話を読みたいですね。それに週末だから本屋さんで来週用の本を仕入れてきたいな。また無駄な買い物をした報告が明日あたりあるかもしれないですね(笑)



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posted by kbb at 13:16 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ ア行
この記事へのコメント
市ヶ谷のお店は知らないんですけどコメントしてもいいかしら。(* ̄m ̄)
本の値段、高いですよねー。
ワタクシとてもじゃないけど買えません…。
もー、ホント苦もなく図書館を利用出来る生活で良かったです。

ちなみに死ぬまでにしたいことは一つも思いつきません。
充実度100%ということでしょうか???むむむー。
Posted by MOW at 2008年02月09日 21:42
MOWさん。おはようございます。

市ヶ谷のことをなんにも知らなくてもコメントは大歓迎ですよ〜〜。

本の値段高くていやになっちゃいますよね。これも原油高騰の影響かしら(笑)
図書館で借りるのもいいんだろうけど、返さなきゃイケナイのがいやなの(笑)

MOWさんは死ぬまでにしたいことは思い付かないだろうなぁって思っていました、だって幸せそうですもの。これからも幸せなMOWさんも見せ続けてくださいねー。
Posted by kbb at 2008年02月10日 05:14
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