おはようございます。昨日は水曜日なのにもかかわらず、街で見かける女の子がみんなミニスカートにロングブーツというおしゃれな装いだったんですけど、なにかあったんですかね?なんだか街が華やかというか、浮き足立っている印象を受けました。銀座を歩いていても、飲食店の店員さんがチラシをもって宣伝している感じがなんだか、週末を思わせたんですけど、もしかして、今日は僕に内緒で国民全体が臨時休暇をとる日ですか?さて、そんなミニスカートにロングブーツをかっこよく着こなしている女の子にはつい目がいっちゃう探偵さんが主人公の「誰もわたしを愛さない」です。
探偵柚木さんが主人公の樋口有介のシリーズものです。以前、web本の雑誌のQ&Aコーナーを暇潰しにみていたときに思わず目にとまった作家さんでした。荻原浩の「ハードボイルド・エッグ」を読み終わった直後だからかもしれないですけど、痺れるくらいかっこいい男性が主役の小説を探しています、という質問に樋口有介が紹介されていて、覚えていました。
そして新刊本を出版社から献本が受けられる「本が好き!」というサイトに過去のこのブログの掲載記事で(一応本ブログをしている人限定ということで過去の記事や感想で審査があるみたいです)何気なく登録したところ、通ってしまい、最初に受けた献本がこの作品でした。ただで本が読めるっていいシステムですよねぇ。本ブログをされている方は登録してみてくださいな。
探偵柚木さんは僕とはちがって、ミニスカートでロングブーツをはいているような若い女の子なら誰でもいいわけではなく、若くて美しい女性じゃないと、受け入れないらしいんですけど、そんなことを言ってもどの女性にも否定されないどころか、なるほど、といわせてしまうような男性として描かれています。彼の一言一言がなにしろかっこいいし、至言だしってことで、うーむってうなっちゃうところがたくさんありました。
それに、でてくる女性がすべて魅力的。どうしてこんなに素敵な女性ばっかり描けるんでしょうかね。
柚木さんのモテ方にはムキーってなっちゃいましたけど、ストーリーもなかなか面白くて、誰もが清純だと評する女子高生がラブホテルで殺害されて、その犯人さがしを元警官で現フリーライターの柚木さんが解いていくってお話しです。
小学六年生の娘から中年の女性まで、ここまで女性のことで悩める柚木さんは幸せなのか、つらいのか経験したことのない僕にはわかりませんが、それを経験できるだけ羨ましいですなぁ。
と、ここまで書いてきて、昨日の街の華やかさはもしかして、今日のバレンタインデーに関係あったりするんでしょうかね?チョコを買うためにおしゃれな街に繰り出すのに、女性心理としておしゃれをしていくって、推理はどうでしょうかね?チョコなんてもっとずっと前から用意しておくものですかね?まぁチョコ嫌いの僕にはあまり関係のない日なんですけどね。チョコは嫌いですからねぇ。嫌いですよー。嫌いなんだってば。。。(´Д⊂グスン

誰もわたしを愛さない
- 樋口 有介
- 東京創元社
- 882円
書評/ミステリ・サスペンス





「しびれるくらい格好いい男性が主人公」・・・と聞くと、ぜひ読んでみたくなりますね(笑)
この方の本は読んだことがないのですが、面白そうなのでぜひ読んでみたいです。
kbbさんは、いつも日常とレビューを絡めて書いておられて参考になります!そんなkbbさんのブログを、うちのブログにこっそりリンクさせていただきました・・・もしご迷惑でしたら仰ってくださいね(>_<)
なかなかおもしろいお話しですからよんでみてくださいな。柚木さんに惚れちゃってもしりませんよー。
ちなみにこのブログ、褒めてもなにもでないですからね!でも褒めるのは自由ですよ。(褒めてって聞こえるかしら(笑)
リンクありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきますね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
「本の宇宙(そら)」の風竜胆と申します。
コメントありがとうございました。TBの方は、特に制限はかけてないので、システムのタイミング的なものか、システム同士の相性の問題かなと思います。
この本のようなテンポがよく少しシニカルな会話を女性とできるようになれば、もっと人生楽しいだろうなと思います(笑)
本館ブログ「読書と時折の旅」(http://plaza.rakuten.co.jp/gigeiten/)共々よろしくお願いします。
こんばんは。ようこそいらっしゃいました。このブログ、よくTBに失敗するのですよ。どうしてなでしょうかね。きっと18禁だとシステムに勘違いされているのでしょう(笑)。相性がよくないことがよくあるみたいですものね。
シニカルだと少し暗くなりがちですけど、テンポがよくなると決してそうはならないのがよくわかる文章でしたね。
本館の方にも今度おじゃまさせていただきますね。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。