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2008年03月12日

ビッグボーナス-ハセベバクシンオー

「ビッグボーナス」 ハセベバクシンオー

こんにちは。大分体は楽になったんですけど、腰が痛い!ぎっくり腰?!ってぐらいいたい。あちらを立てればこちらが立たずって感じです。ってそれは違うか(笑)

先日新宿で一円パチンコというものにいってまいりました。普通は一玉4円のところ1円で遊べるって事で同じ値段で四倍の量遊べるって事であんまりお金を気にしないで遊べるのがいいですね。友達と待ち合わせしているときにパチンコに行くとでる、のジンクス通りそのときも結構でてしまって、友達を待たせることになったんですけど、大当たりも終わって早速交換を楽しみにしていたところ、やっぱりというか、当たり前というか、あんまり換金率は良くないようで、悲しい思いをしたのですけど、飲み会の前に余り玉で森永キャラメルを手に入れられたのがうれしいところって感じでしたね。

今日の作品のテーマはパチンコではなくて、パチスロ。パチスロメーカーで働いていた男がそこを辞めてパチスロ攻略情報を売る会社を立ち上げるところから物語がはじまります。といっても、ほんもののネタは一年に一回あるかないか。ほとんどがガセのネタをうっている。けれどそんなこと気にしてたらやっていけない。お客の顔がお金に見えないとだめ、って思いながら営業をし続けます。でもパチスロなんて勝てるわけがないのに、勝てると思っているお客さんはガセだろうが本物だろうが次こそはって感じで買っていってくれるので順調に売上を伸ばしていく会社になります。

この作品は第二回このミス大賞優秀作を受賞して出版されたのですけど、今までもこのブログで「パーフェクトプラン」「四日間の奇蹟」を紹介してきましたが、大賞には本物のネタしかないんですけど、優秀賞となるとたまにガセネタがあってびくびくしながら買うんですけど、これは大丈夫でしたね。まぁ最後の方にちょっとしたご都合主義があったり、暴力シーンがなんだかそこらにあるような描写だったのが残念でしたけどね。

昔はよくはまっていた、パチスロですけど、最近はぜんぜんいかないんですよね。絶対勝てないものだって思っているのも原因ですけど、パチスロしている時間に本を読んでいたいって最近では思っちゃうんですよねぇ。でもこの本を読んだらなんだかあのタバコくさくて、目と耳にうるさい店内の様子が懐かしくなっちゃいました。給料日明けにでも行ってこようかしら。ってずいぶん先の話しですね。それまでにこの決意は鈍ってくれればいいのだけれど。




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posted by kbb at 14:24 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ ハ行
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