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2008年03月27日

チョコレートゲーム-岡嶋二人

「チョコレートゲーム」 岡嶋二人

チョコレートゲーム暖かい日が続いて桜も暑い暑いとつぼみというコートを脱ぎだしたようです。というわけで薄着の女性を見るよりは薄着の桜をみにいきましょう。

という枕ではじまるお花見の招待状をメールで送ったのですけど、誰もこの枕についてふれずに参加不参加だけを返事してきて悲しい思いをしているkbbです。こんばんは。

せっかくこんな詩的な表現をしたのにみんなひどいと思いませんか!?

ってことで、そろそろお花見に向けて準備をしないとなぁ、なんて思いつつ毎年使ってるブルーシートで十分かとも思っています。ところが一つ気がかりがあって、毎年豆鯵を使った南蛮漬けを持っていくのですけど、毎日会社帰りにスーパーによって見ているんですけど売っていない。どこにいっちゃったんでしょうかね。これもきっと地球温暖化のせいだ!なんて、なんでも温暖化のせいにするのはかわいそうですよね。毎年この時期にみていた気がしたんですけどねぇ。二日ぐらいつけ込んで味がしみこんで柔らかくなった南蛮漬けをみんなにたべさせてあげたいのになぁ。味がしみこんだ鯵とかなんとかいいながらね。・・・・。( ^o^)ノ◇ 山田く〜ん座布団1枚もってって。♪

というわけで、いつもながら前フリと関係のない本のお話でもしましょうかね。岡嶋二人の「チョコレートゲーム」です。もう10年以上の昔の作家さんなのでなかなか新刊書店にもブックオフにもないので、見つけるとすぐに買ってしまいます。積ん読がいっぱいあるのにねぇ。

お話は名門秋川学園で起こる連続殺人事件にまつわるお話です。高校生の息子が殺人犯とされ自殺をしてしまう。そんな息子の無実を信じて事件のことを調べ始める父。そして真相は・・・。というお話です。ここまで書いちゃうと結構お話がばれちゃうような気がしますけど、この作品の核心はチョコレートゲーム。秋川学園の生徒がはまっていたチョコレートゲームとはなにか、っていうのがなかなか明かされないのでだんだんじりじりとしてきますけど、それがわかったときはなかなか爽快でした。みんなこういう風に明かされたときの爽快感が忘れられなくてミステリーとか探偵小説とかにはまっていくんでしょうね、きっと。

で、チョコレートゲームなんですけど、実は僕も高校生のときにはまっていたときがありました。大きな声ではいえないんですけどね。まぁみんな勝てないようであまりおもしろくないからか、長くは続きませんでしたけどね。

まぁこのチョコレートゲームは甘さの中にとっても苦さがあって、超ビターなチョコレートですけどね。




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posted by kbb at 23:22 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 岡嶋二人
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