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2008年04月14日

七年目の脅迫状-岡嶋二人

「七年目の脅迫状」 岡嶋二人

七年目の脅迫状こんばんは。桜花賞ですっごい馬券がでましたね。大穴派の僕としては取れていたんじゃないかしら、と思うんですけど、ここ何年も買っていないので取れるはずもないんですけどね。といっても、今まで大穴を買って当たったことはないんですけど
(ノ_-、)グスン

ということで、岡嶋二人の「七年目の脅迫状」です。競馬というか競走馬がテーマのミステリーです。デビューして間もない作品ということで、今まで読んでいた岡嶋二人にくらべてそこまで練られていると思えなかったのが残念です。

映画で馬を使われるときに、同じ役をしている馬は同じような姿形の馬を何匹も用意しておくそうです。そして激しい演技をして骨折をした馬はそのまま安楽死をさせてしまうそうです。それを当時よくデートをしていた女の子から聞いて、その子とラストサムライを見に行ってそればっかりが気になってあまり映画に集中できなかった記憶があります。なんて話はどうでもいいですね。

というわけで、中央競馬界に脅迫状を送りつける犯人。それが受け入れられないと、馬に伝染性の病気をうつしていきます。この病気は治療法もなく、患馬は安楽死するしかないということです。

人間が自分の欲のために馬を殺すなんて、って気持ちでしか読めませんでした。どんどん犯人を絞り込む事実があとからあとからでてくるのも、ミステリーとしては失格だったんじゃないかしら。そんな感じの本でした。まぁ楽しめなかったってことですね。

この作品に東京から北海道に女性社員とともに出張に行く男性がでてくるんですけど、会社の金で北海道にいけるなんていいなぁっておもっていたところ、明日出張にいくことになりました。日帰りですが、新幹線に乗るなんて何年ぶりでしょうか、と遠足に行く前夜の小学生のようにちょっとわくわくしています。残念ながら一緒に行くのは男性の先輩社員ですがね。駅弁を楽しみにしておきましょう。少しはビジネスマンっぽくなったのかしらね(笑)




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posted by kbb at 21:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 岡嶋二人
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