こんばんは。もう五月ですね。もうすぐ今年も半分経とうとしていますね。さて中学生の成長が描かれた先日のバッテリーの第二弾です。中学入学前に出会った、キャッチャーの豪とともに中学に入った巧は当然のことながら野球部に入ります。そこで出会った監督は徹底管理を行い、野球部をそこそこ強豪と呼ばれるところまで持っていきました。そして彼は学校の生活指導担当教諭でもあり、生徒みんなからおそれられています。上級生からの嫌がらせや監督の言葉に負けずにきた、巧は果たして試合に出場することができるのか!
なんてあおるような書き方をしてみましたが、まぁ楽しめましたよ。やっとお話がすすんでだんだんと作者もリズムに乗ってきたのかしら、そんな気がします。
それにしても、巧の通う学校は、毎週服装検査が校門の前にあり、それにひっかかった生徒の名前が校内放送で呼ばれたり、クラスごとに持ち物検査があったりとなかなか厳しいですね。それにオトナってずるいって思わせるのが、その服装検査や持ち物検査がクラス毎に選ばれた風紀委員が主催して行われるということ。でも裏側ではちゃんと先生がそれを支配しているという。自主的という名の責任逃れのようにしか聞こえません。
僕の通っていた中学、高校は幸いにも服装検査もなければ持ち物検査もなかったので、こういう学校って本当にあるんだぁって感じで見ています。胸ポケットにタバコをいれて職員室に行って、先生にこれなにが入っているんだ?って聞かれて財布ですって答えても、無理矢理じゃあ出して見ろなんてことにもならない、そんな学校でしたね。ってそんな学校だから、高校生なのにタバコを持ち歩いている生徒がいるんだ、なんていわれちゃうかもしれませんね。
でも、どんな環境でも一定の割合で悪いやつはいるし、悪いこともいいことも経験しておかないと無菌室のような高校を卒業して、そのあともっと悪いことに引っかかるかもしれない。借金をつくれないような高校生の時に、自分の動かせるお金の範囲内でパチンコ屋に行きそれで飽きれば大きくなって消費者金融に借金をこさえてまでギャンブル狂いになることはないと思うんですよね。高い勉強代でしたけどね。
まぁそんなこんなで巧はどうなってしまうんでしょうかね。さっきの煽りの文章はそのまま今の僕の気持ちを表しただけだったんです。ごめんなさい。


