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2008年05月19日

勝手にしゃべる女-赤川次郎

「勝手にしゃべる女」 赤川次郎

勝手にしゃべる女こんばんは。

久しぶりの赤川次郎です。中学、高校の時にいっぱい読みましたけど、買いに行くたんびに新しい作品が2-3冊でていていやになちゃった赤川次郎です。ショートショートということで、星新一を思い浮かべながら読んだのですけど、人が違えば作品も当然違いますね。星新一の方が救いのない作品が多い気がしました。赤川次郎はきっと優しすぎるのかもしれないですね。

結構オチがわかってしまう作品も多かったんですけど、オチがわかっていながらおもしろかったのが夫婦喧嘩。結婚して最初の夫婦喧嘩で自分の立場をわからせないと今後が大変とばかりに周りの友人に聞いて回る新婦。いざ喧嘩になったときに旦那のとった行動はって感じです。これだけでもオチがわかっちゃうかもしれないですね。

この本。古本屋で買ったんですけど、はさまっていた新潮社の広告が1986年のもの。もう二十年以上前の作品なんですね。その広告に載っている作品も知らない人が多かったり、遠藤周作編の作品があったりします。随分きれいな本だったので最近の作品かと思っていたんですけど、こんな古いのが挟まっているとなんだかタイムスリップしてきたような感じですね。

二十二年前、自分が何をしていたかなぁなんて考えてみるんですけど、小学校低学年の頃の記憶がない。どんどん幼い頃の記憶がなくなっていっています。忘れたい記憶しかないのか、それともお酒とタバコの影響なのか。今、この瞬間の記憶もいつかなくなってしまうかも、って考えたらなんだか寂しいですね。いつか忘れてしまう物なら、今のウチにかわいこちゃんとデートしまくるべきですね。



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posted by kbb at 21:58 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ ア行
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