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2008年05月26日

短篇ベストコレクション-アンソロジー

「短篇ベストコレクション 現代の小説2005」 宮部みゆき 唯川恵 熊谷達也 絲山秋子 平安寿子 三羽省吾 関口尚 朱川湊 奥田英朗 高樹のぶ子 小川洋子 石田衣良 筒井康隆 村松友視 中島らも 内海隆一郎 かんべむさし 草上仁 薄井ゆうじ 泡坂妻夫 阿刀田高 浅田次郎

短篇ベストコレクション2005こんばんは。

今日も閉店間際のスーパーで買った半額の幕の内弁当を一人寂しく食べています。一人で飲んでいても全然酔えないのにね。だったら飲まなければいいじゃない?っていうのはナシの方向でお願いします。

そんな幕の内弁当のようなアンソロジーです。日本文藝家協会がなにをしているところなのかはわからないですけど、こんな風にその年を代表する短篇を編纂してくれるなんていいですね。

石田衣良や小川洋子、絲山秋子など、人気の作家さんから阿刀田高や村松友視などベテランまで、いろんな作風が見受けられます。

絲山秋子の作品などは読んだことがあって、普段食べ慣れているおしんこのようだった。小川洋子の素敵なお話と、村松友視のベテランの味のでている作品が幕の内弁当の中でメンチカツと鮭のようでどちらから食べようか迷ってしまうぐらい印象的な作品でした。筒井康隆の作品はオチがわかってしまって、ご飯の下に予想通りノリがしかれているようなものだった。

平安寿子の読み方が、へいあんとしこだと思っていたら、たいらあすこ、だって知ってまず驚いて、彼女の作品を読んでこれはいい、なんて二度目の驚きを感じました。白身魚のフライだと思っていたら、幕の内弁当に入っているなんて想像もできないカツが入っていたような驚きでした。

平安寿子のお話は初めて読みましたけど、いいですねぇ。次見つけたら買いですね。

明日はやっと川上弘美の記事が書けますね。って大したことはかけないんですけど、幕の内弁当じゃなくて、ステーキ弁当を食べるときのようなうれしさがありますね。こんなんだからどんどんメタボリック体型まっしぐらになってしまうんでしょうけどね。




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posted by kbb at 22:38 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | アンソロジー
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