こんばんは。自分の性格を忘れていました。最近なぜかパチンコにはまっていて、ちょこちょこ勝っていたんです。こんなくだらないことなんでやっているんだろうと思いつつ、なぜか入り口をくぐってしまう。きっとパチンコってカタルシスを味わうのが魅力なんじゃないか、と最近思います。何もせずにハンドルを握ったままぼーっと無駄な時間を過ごす。パチンコ台につくられる幻想を見せられるかのように、当たらないスーパーリーチが何度も自分の前をよぎっていく。何枚目の千円札が吸い込まれたかわからないぐらいになってやっと、大当たりがくる。確率変動をひいてレンチャンを繰り返す。脳内には興奮物質が渦巻いている。これって五百円とか座ってすぐ当たってもこうはいかないんですよね。それが証拠に少ない投資と時間で当てた時は大当たりが終わるとすぐに席をたつけど、大金をつぎ込んだあとの大当たりではその大当たり分を全部飲み込ませてもまだ未練がましく席から立つことができない。次こそは当たるはずと思いながら300回も回している自分がいる。次こそは、次こそは思いつつずるずると。そう、これが僕の性格だったのに。自分のことなんかよくわかっていたはずなのに。やっぱり忘れてしまう物ですね。
さて、なかなか大当たりのこないパチンコ台のような本を読んだ気がします。そろそろおもしろくなって来るだろうと思いつつ、いつまでページを繰っても話がぜんぜん見えてこない。視点がころころ変わって誰の発言なのか、誰の感情なのかまったくわからない。突然人の名前がでてくるけど、こいつが誰だかわからない。
この作品、三島由紀夫賞を受賞しているんですよね。さらに作者の青山真治は映画監督さんで、映画「ユリイカ」の監督さんでもある。この映画で国際批評家連盟賞をとっている。(-_-;ウーン おれには理解できない世界だったってことか・・・。
結局最後まで読むことができませんでした。そんなので記事をつくるなって怒られそうだけど、自分の性格を忘れないように。つまらないと少しでも思ったらすぐに本を置いてもっとおもしろい本を読めるように。自分のためにここに書いておきます。これだけはお酒を飲んでも忘れないようにしないとね。なんだって時間は有限なんだもの。パチンコやったり、つまらない本を読んだりする時間はそれほどないんだよ。といっても、そういうことに時間を使うのも贅沢でいいんですけどね。(゚゚;)\(--;)ナンデヤネン





















