こんにちは。いまだに初詣にいけていないkbbです。年の初めからこんなんでいいのかしらってほど、ぐーたらしています。まぁそのおかげで本が読めるからいいんですけどね。というわけで、今年の運が大吉なのか、大凶なのかいまだにわかっておりません。そんなところにひょんなところから再就職の知らせがまいこんだんですけど、はたしてこれは吉とでるんでしょうか、凶とでるんでしょうかね。乞うご期待ってやつですね。それにしても、大吉と大凶しかでないと思っているとこらへんがみんなに目出度いと言われてしまう所以なのでしょうかね。なんて、年の初めから反省からはいってしまいましたが、本日ご紹介する「しあわせな葉っぱ」はそんな反省からは縁遠いところにいるかわいらしい女の子の物語です。
かみさま
どうか
どうか
ハッピーエンドに
してください
という作者らしき人の言葉から始まるこのこの物語ですが、頭のてっぺんから葉っぱが生えてきたり、好きな彼に友人が告白してしまった、なんて悲しいことが続きます。頭から葉っぱが生えてきたことと、好きな彼のことを同程度に考えていいのかと思っちゃいますけど、この年頃の女の子にとって一番大切なことですものね。好きな人と、好きな友人と一緒になくしてしまうピンチですものね。
誰にも見えないその葉っぱですが、切っても切っても生えてきてしまうし、ふりかけにしてご飯にかけてもおいしくない。なにもかもいやになって授業をぬけだして屋上で涙をながしていました。すると誰にも見えなかったはずの葉っぱなのに・・・
ってかんじで物語が進んでいきます。いやなものとしかとらえられなかった葉っぱですが、そこにはかけがえのないものがかくされていて、って感じに話しがすすんでいくのですが(あまりばらすと読むときのおもしろさがなくなってしまいますね;;)、この葉っぱが象徴しているもの、それはなんなんでしょうかね。正直すぐにはわからなかったし、今思っているものが正しいかもわかりません。そんな風に読む人誰もがなにかをこの物語りからうけとれる、しかもそれがその人のパワーになるんじゃないかしらと思います。
実際amazonのレビューを読んでも疲れたときに読むといい、なんて言葉もありますしね。みんな同じように感じているんだってうれしくなっちゃいました。
「天使のみつけかた」と同じようにかわいらしい女の子が素敵なイラストとよくあっていて、幸せな気分になりました。
では、初詣にいって幸せになってきますね(大吉をひいたときだけですけど)。



