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2009年04月02日

映画 イエスマン "YES"は人生のパスワード

「映画 イエスマン "YES"は人生のパスワード」(公式サイトへ)ジム・キャリーゾーイ・デシャネル



こんにちは。

就活もうまくいかず、酒を飲んでも記憶をなくしてばっかりで、最近一年ぶりに再開したダーツもどんどん下手になっていき、最近いいことないなぁと思っているkbbです。

気分転換でもしよう、ということで昨日は映画の日。というわけでMOWさんおすすめの「イエスマン "YES"は人生のパスワード」を観てきました。

いやぁ、観てよかったぁ。くさくさした気分も吹っ飛ぶ良質のコメディでした。さらに言えば僕みたいな人間への人生訓も多分に含んでいます。それになんと言っても女優のゾーイ・デシャネルが超〜〜かわいくて、あまりにもかわいすぎて女子高生風な言葉遣いになってしまいます。笑顔と照れた顔がかわいい人です。ぜひぜひ彼女の顔だけでも見ていってくださいな。

銀行員のカールは出世もあきらめ、周りの友人から誘いも適当な理由をつけて断り続け、友人達と距離をとり続ける。それもこれも周りに期待して失望することに疲れてしまったから。しかしある時友人の、「孤独な男だな」という一言に孤独死への恐怖を感じ、誘われた自己啓発セミナーへと行く。そこで教えられたのは、全ての決断にYESということだった。もしNOといわれたら災厄が降りかかると主宰者に言われ、とうとうYESを言い続ける羽目になる。

こんなプロローグから彼の人生はいい方向に曲がっていきます。
YESと言い始めたとたんにあんないいことが続くはずがない。と言えれば終わっちゃうんですけど、ここで重要なのは彼がYESと言い始めたからこそ変われたってことなのでしょうね。今まではなんにも興味を持てず、自宅で引きこもりをしていた彼。しかしYESというようになってから彼の行動はアクティブになっていく。めんどくさい、時間がない、眠い。くだらないいいわけをしながら自分を縛り続けていた彼のその縛っていたものを解いたもの、それがYESだったのでしょう。そして「この世は遊び場だ」ということにやっと気づく。

すでにDVDの発売の予定も立っているようでamazonで予約ができるみたいです。

僕も興味のもてないいろんな誘いをめんどくさいとか眠いとかっていうつまらないいいわけをしながら断っている気がします。でもそれってただのいいわけで、怖いとか自分に自信がもてないとか、そういったことから来るものだって本心ではわかっているんですよね。先日も山登りをしよう、という友人の誘いを断ったり。花見やら飲み会やらデートやらの自分が興味をもてることに関しては積極的なんですけど、でも結局それって仲間内でしか交流をもとうとしていないってことなのだから自分の世界が広がるはずないですものね。
今日から僕もYesmanになろう、と映画館を出たときから決意しました。というわけで今日は就職の面接です。初めての人と会うときは緊張してしまうけど少々イヤに思えることぐらい目をつむって、おそれずにYESと言ってこようと思います。たいていのことはやってみればうまくいくものですしね。




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posted by kbb at 11:29 | 東京 ☁ | Comment(8) | TrackBack(17) | 映画

2008年10月05日

映画 おくりびと

「映画 おくりびと」

映画 おくりびとこんばんは。

風邪もなおってだいぶ楽になってきたなぁ、なんて思っていたのですけど、薬のおかげだったようです。薬がきれると同時に悪寒がしてきて、頭も痛くなってきました。早く寝ないとね。

さて、1日の映画の日に「おくりびと」を見てきました。きっと混んでいるのだろうなぁなんて思いつつ二時間も早めにチケットを買って、飯を食っていたのですけど、映画が始まってみると三分の一ぐらいの入りでした。結構話題にもなっていて、広告もしっかりしているように思っていたのですけど、邦画って結構やばいんですね。

映画好きの友人に泣ける映画ない?って聞いて勧められた映画だったのですけど、その友人か映画製作者かわかりませんけど、彼らの思惑にしっかりとのってタオル時のハンカチをぐっしょりと濡らしてきました。

チェロ奏者として楽団にはいり、高価な楽器も買い、美人の奥さんももらってウハウハの主人公、大吾。ところが、突然楽団が解散になり、チェロ奏者なんて掃いて捨てるほどいる現実。田舎に戻り死んだ母が残した家に住むことにした。幸い妻はweb制作者。田舎でだってできる。

仕事しなきゃなぁなんて思いながら面接を受けにいったのは折り込みチラシにはさまっていた未経験者歓迎の求人広告。「旅のお手伝いをします」なんて言葉から想像したのは旅行の添乗員。
ところが行ってみるとそこの仕事は納棺師。

死ぬ気になれなきゃ食うしかない。食うならうまいほうがいい。


主人公が勤めることになってしまった納棺の会社の社長の言葉です。今の仕事を知った昔の同級生からは仕事を選べと言われてしまうし、妻からも他の仕事について欲しいと言われてします。

でも、誰もが一度はお世話になるのが納棺師なんですよね。人間死んでしまえば、そんな差別なんかわからないはずなのに、生きている人にとってみれば大事なんでしょうね。でもそういう気持ちが自分の家の裏に葬儀所やゴミ処理場が計画されると反対してしまうんでしょうね。幸い僕は生まれたときから周りがお墓に囲まれているところで育ったので、そういうところに偏見はないんですけどね。でもうちの近くに火葬場ができたときにもやっぱり反対した人がいるので、場所はあんまり関係ないのかもしれないですけどね。

僕の母が死んだとき。仏間に寝かされて冷たくなった母に「おやすみ」と言ったはずなのに、起きてみると棺にしっかりと納まっていた。あれもやはり納棺師がしっかりとしてくれたんでしょうか。死化粧を施された母はうっすらと笑みを浮かべていたような気がします。

近所の風呂屋のおばさんが死んで大吾が納棺をすることになります。その葬式で息子であり、大吾の同級生の男が「かあちゃん、ごめん」と何度も何度も叫ぶシーンがあります。

人間生きているうちはなんとかなるや、って思っていても人が死んでしまうと、そこでもう終わりなんですよね。ありがとうもごめんなさい、もそのうちなんとかできるはずと思って先延ばしにしてしまうけど、その人が死んでしまったら取り戻すことができない。だからこそ、「ごめん」って言葉が出てきてしまうんですよね。遅いんですけどね。

そんなことは映画を見なくてもわかっているはずなのに、なんども同じ過ちを犯してしまう。さらにそれに気づかせてくれるような映画や小説を読んでも直すこともしない。だからだめなんでしょうね。

相変わらず広末涼子は美人さんですね。この映画を観てて、ふと思ったんですけど、広末涼子って左右対称の顔をしていないんですね。右目の方が大きいし、口角も右側の方があがっている。シンメトリーが美人や美男の条件だと聞いたことがあったんですけど、広末涼子はそれにあてはまらないんですね。でも、広末涼子はなにかをじっと見つめたり泣いたり笑ったりするとたちまち両目が同じ大きさになるし、口も左右対称になるんですね。それが人の意識に植え付けられて彼女を美人だと思わせるのかもしれないですね。彼女の笑顔はだから僕に中毒症状をもたらすのかもしれないですね。

主演の本木雅弘が「納棺夫日記」という作品を読んで監督に映画化を提案したそうです。今度読んでみよう。


納棺夫日記





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posted by kbb at 23:08 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2007年10月07日

映画「インザプール」

映画「インザプール」

どうも、こんばんは。

映画「インザプール」をケーブルテレビで見ました。
なんだこりゃ!って感じ。

奥田英朗の小説をずいぶん前に読んですっごく気に入っていたので結構わくわくしながら観始めたんですけど、途中からなんだかいやになっちゃった。

松尾スズキ演じる伊良部先生はただの変な人だし。デブじゃないし。変な中になにかがあるからこその伊良部先生なのにね。そんな伊良部先生に「普通だと思っている人が一番おかしい」うんぬんのようなセリフを言わせても説得力ないじゃん。誰がどうみたって伊良部先生普通じゃないもん。ってつっこみながら観てましたよ。誰が観ても普通な人が一番おかしいはずなのにね。

なんて、普通のトーンで約一年ぶりに更新しようとしています。。最後の更新にあんなことを書いておきながらなんて思いつつ、このエントリーを書いています。突然更新もしないで、コメントにも返信しないでごめんなさい。この一年間、就職したり、退職したり、再就職したり、再退職したり、転職活動してみたり、ギャンブルにはまってみたり、お酒に溺れてみたり、なにかをあきらめたり、なにかを求めたりしていました。まぁこの間のことはまた次の機会にでも、と思っています。

読書についてですが、あいも変わらず毎日少しずつの時間でも本を読む時間に当てるようにはしています。一日一冊読めるときもあれば、三週間かけて一冊読むなんてこともあるような生活を送っています。

また、この場所を借りて自分の読書記録を残していこうなんて考えている次第です。あたたかい目で見守ってやってくれるとうれしいです。

というわけで、またー。

P.S. なんか更新画面が変わっていてさっぱりわからないや。早く慣れていかないとね。タグってなんですか?

posted by kbb at 03:06 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年03月14日

映画 耳をすませば

耳をすませば

もう何回この映画を見ただろうか。テレビでやるときは毎回見ているし、ビデオに録って保存もしていた。今回のテレビ放映でDVDにも保存してしまった。

初めてこの映画を見たのは、10年以上前のことだ。アルバイト先の同い年の女の子に

「飲みに連れて行ってもらえませんか?」

と言われた。別に当時からそんなにお酒を飲んでいたわけでもなく、それを公言していたわけでもなかった。たいして仲良くもない彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて思ってもいず、驚きとともに、軽い気持ちでいいよと返事していた。これが僕の生まれて初めてのちゃんとしたデートだった。

せっかくのデートなのだから、デートらしいことをしたかった。彼女に

「飲みに行く前に映画でも見ようよ?何が見たい?」

と誘ってみた。今なら絶対しないのに。初デートで映画を観に行くなんて。今ならそんな子供っぽい映画ってバカにでもするのに、その当時の二人は真剣だった。彼女の家の近くの駅で待ち合わせをして、渋谷まで行き、劇場に向かった。時間も場所も完璧に調べていたので抜かりはない。映画にでてくる、月島雫の着ていた制服が彼女の高校の制服によく似ていたことと、映画にでてくるどの女の子の服もかわいいなって思った。そして、映画のように告白したら楽しいんだろうなって漠然と思っていた。

その後、友人がよく女の子を連れて行くと聞いていたお店に行った。雰囲気の若いお店で高校生、大学生ぐらいのお客さんでいっぱいだった。僕はジンライム、彼女はカルアミルクを頼んでいた。二杯ずつ飲んだところで、彼女が

「なんだか酔っちゃった。眠くなっちゃったみたい。」

ここで普通の男だったらどうするのだろうか。すぐそこには円山町がある。一瞬、誘われているのかしら?なんて考えもよぎったけど、そんなわけないなとすぐにその考えを打ち消してじゃあ帰ろうと言っていた。

彼女の家の近くの駅まで送っていくつもりで電車に乗って、改札を出たところで、

「今日はありがと。楽しかったよ。」

の言葉とともに手をあげかけたところで、彼女から思わぬ言葉がでた。

「ちょっとその辺歩いていかない?」

僕は当時その辺の地理に疎くて、彼女の押す自転車の半歩後をついていった。ずいぶん歩いたのだと思う。雰囲気の良さそうな散歩コースだった。そう、カップルが酔い覚ましに歩くようなコースだ。今から思えば、新宿御苑の周りや、お化けが出ると言われているトンネルなんかを通って神宮外苑の絵画館の前までやってきた。どこをどう通ったのかもわからず、ただついていった僕は彼女の、ちょっと座ろうか、の言葉にちょっと安心した。どこまで連れて行かれるのか、終電に間に合うかしらなんてことを心配し始めていたからだ。

座ってあたりを見回すとそこら中にカップルがいた。カップル達は抱き合ったり、キスをしていたり。そりゃそうだろう。絵画館がライトアップされて、自分たちのいるところは適度な薄暗がり。こんな場所にカップルが集まらないはずがない。ずっと歩きながら、彼女がなんでこんな風に歩いて、こんなところまで来たのか、無い経験とよく聞いた友人の魅力的な恋愛談とをつきあわせながら、今日見た映画の雰囲気にも流されながら必死に結論をだそうとしていた。それが間違った結論だなんてそのときはこれっぽっちも思わなかったのに。

「ごめんなさい。いい人なんだけど・・・。」

それが彼女の答え。

「そうだよね」

なんてバカな答えを返して。

「送っていくよ」

なんて言うのが精一杯の強がりだった。彼女を家まで送っていって、そのままバイト先に行きちょうど勤務が終わった先輩を捕まえてむりやり朝まで飲みに行った。

初めてのデートで、初めて女の子に告白して、初めて振られた。しかも好きでもなかった女の子に。これが僕の初デートにまつわる映画「耳をすませば」の想い出。恋愛映画を見た後に告白しちゃだめって教訓を残して。

その五年後ぐらいに二人は再会して、また飲みに行った時の話しはまた別の時にでも。
posted by kbb at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 映画

2006年02月15日

映画 県庁の星

県庁の星チラシ 

予告通り映画「県庁の星」(公式サイト)の試写会に行って参りました。原作は2005年9月にでたばっかりの小説「県庁の星」、作者は桂望実です。映画化が早かったんですね。銀座のヤマハホールに行って来たのですけれど、ひさしぶりの銀座にどきどきわくわくでした。みなさん着飾ってなんだか街全体がまぶしかったです。ちょっと遅くについたのですけれど、なかなかいい席に座れてよかったです。

感想はといえばすっごくおもしろかったですよ。原作を読んだことが無かったので、事前情報は劇場で見た映画の予告編だけでした。だからか、よけいな先入観がなかったので楽しく見られました。劇場が一体感をもって笑える映画っていいですよね。

主演は織田裕二と柴崎コウです。織田裕二ってかっこいいですよね。頭のつまさきから足のてっぺんまで神経が行き渡っていて立ち居振る舞いがキレイなんだもの。柴崎コウも美人さんだし、美男美女をみたければこの映画はおすすめですよ。

まぁそれだけでなく、ストーリーも素晴らしかったです。織田裕二演じる県庁のエリート公務員、野村が民間交流研修の一人に選ばれて、スーパー満天堂に行きます。彼の指導係が柴崎コウ演じるパートのお姉さん、二宮。民のやりかたに反発する野村がだんだんと官僚主義、お役所主義から脱してそこで得たものをもって県庁に帰って、県庁を改革しようとするといったお話です。野村には婚約者がいるのだけれど、出世できなくなったとわかると婚約破棄されて、最後は二宮と・・・。っていうお話もあって、面白かったですね。二宮が野村をデートに誘う場面があるのですけど、その誘い方がなんともいえず面白くて、ためになって、今度使ってみようかと真剣に考えてしまいました。

県庁のエリート公務員が民間交流でスーパーの店員へっていう設定がまずおもしろかったですね。この設定ならおもしろいストーリーをつくりやすいもの。そして改革なんて今の流行り言葉ですから、おもしろくないはずがない。

この映画は今年の四月から就職する人たちに是非みてもらいたいです。まだ凝り固まっていなくて違う考え方を吸収できる人たちに理想をもった仕事をしてもらいたいもの。それより上の人がみると、そんなのムリだよ、なんてしらけた感想を持っちゃうかもしれないけど、そういった人たちもこの映画を見て、おもいっきり笑って少しでも昔の自分を思いだしてもらえればなんて思ってしまいました。

いやぁ最近日本映画がおもしろいですね。うれしい限りです。明日はこのあいだ売り切れで「三丁目の夕日」を見られなかった六本木ヒルズで二回目の「有頂天ホテル」を見てきますよ。今回はばっちり予約して席もとってもらったので、入れないことはないはずです。問題は朝一の回なのでちゃんと起きられるかどうかが心配ですね。だったらこんな時間に更新するなって話しですね。明日遅刻したら、このブログを見て怒られちゃいますね。さてと寝ますか。おやすみなさい。

県庁の星
posted by kbb at 03:13 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(47) | 映画

2006年02月12日

映画 博士の愛した数式

博士の愛した数式

実はちょっと前に映画 博士の愛した数式をみてきました。どうやって感想書こうか考えていたらこんなに時間がたっててびっくり。

2/1の映画の日にね。はじめて映画の日に映画を観に行ったのだけれど、安くていいね。ちょっとびっくりしてしまいましたよ。

吉岡秀隆演じる数学教師ルート君の高校の教室の教壇から物語ははじまる。ルート君の頭には寝癖があってルートの→√の部分を表しているらしいけど、それはちょっとやりすぎだろうって気持ちになる。コケシがでてきたりして伏線がいっぱい張ってある映像だななんて思って、ちょっと難しかったな。能を見に行く場面があるのだけれど、それがちょっと長くてこのシーンで何を伝えたかったんだろうってちょっと不思議に思っちゃった。博士の上着に止めてある紙も少なくてイメージとはちょっと違ったしね。でも寺尾聰はさすがに演技がうまいですね。しっかりと博士を演じていましたね。

最近吉岡秀隆は最近いろんな映画に出ていますね。ここまでうれっこになるなんて予想してなかったな。深津絵里もかわいかったですね。素敵な女性でした。

全般的にこの監督はこういう風にあの物語を読んだのかぁって感じでみてました。ちょっと客観的になりすぎて、うまく物語に入れなかったのが残念。自分の好きな本が原作なだけあって、もう自分自身の中に「博士の愛した数式」の世界があるので、そのイメージをいかに映像化してくれるだろうかって期待してみてるから、それと少しでも違うと違うのに!って思っちゃうのよね。

特に未亡人にクローズアップしてある作品だなって思いましたよ。でも、未亡人の気持ちをああいう風に解釈して欲しくなかったななんて思ったりしてね。博士も未亡人だけはちゃんと理解しているような描き方をしていたからそこもちょっとって・・・。

ここまで書けばみなさんは期待しないで観に行ってくれるだろうから逆にいいかしらね。でも、映像もキレイだし、プロモーションでよく流れているように桜の咲いているシーンもあって、撮影期間が長かったんだろうなって思いましたよ。舞台が長野になってるから神宮球場はでてこないけれど、いいロケハンしてるね。一度ドライブに行ってみたくなるような映像でした。

映画公式サイトはこちらから。

こんなのを見つけてちょっとびっくり。漫画化されていたんですね。

博士の愛した数式コミック.jpg


posted by kbb at 08:37 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(13) | 映画

2006年01月31日

ジョー・ブラックをよろしく

ジョー・ブラックをよろしく


映画「ジョー・ブラックをよろしく」をみました。昔つきあった彼女がブラッド・ピットのファンで特にこの映画が大好きなんて言ってたのを思い出してしまいました。たしかにこの映画のブラッド・ピットはかっこいいというか、かわいいというか、いい体してるし、これをみた女の子がファンになる気持ちがよくわかりましたよ。

ストーリーはアンソニー・ホプキンス演じる大富豪ビルのところにブラッド・ピット演じる死神ジョー・ブラックがやってきて、人間界を見学したいと言い出して、しまいにはクレア・フォラーニ演じるビルの娘スーザンと恋に落ちていくというなんとも言えないストーリーでした。ビルがなんだか恋についていっぱい教えてくれましたよ。

情熱的な恋をしたことがない娘スーザンに向かって、ビルが言うんです。

心を開いていればいつか稲妻に打たれる。地に足がつかない思いで、歓喜の歌を歌い踊り出すのだ。


で、そんな気持ちでスーザンはジョーと出会うんですけど、ビルにしてみれば死神と恋に落ちられても気が気じゃなくて、愛とはなにかを語るのです。

(愛とは)信頼に責任感、自分の決断の重みを理解してそれを死ぬまで背負っていく覚悟に、愛するものを傷つけまいとする心だ。


結局言い換えれば恋なんて誤解と思いこみと錯覚で、そこで出会った二人がお互いを大切に思う心が愛だと言ってるように聞こえたんですけど、これは意訳しすぎですかね。

今回この映画は吹き替えで見たんですけど、スーザンの声をやっていた声優さんが「アリーマイラブ」のアリー役をやっていた、若村麻由美さんで、「アリーマイラブ」もその彼女が大好きだったドラマで毎週NHKで一緒に見ていたので、どうしてもスーザンの性格がだんだんアリーの性格と重なってきちゃって、声ってこわいなぁって思っちゃいました。でもアリー役のキャリスタ・フロックハートに負けず劣らずクレア・フォラーニも美人さんでしたよ。

なにより、今調べて知ったんですけど、キャリスタ・フロックハートがハリソン・フォードと結婚した(参考)ってのが一番びっくりでしたね。キャリスタ・フロックハートは一時期拒食症って言われていたので心配していたんですけどこれで一安心ですね。
posted by kbb at 13:59 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(1) | 映画

2006年01月22日

映画 鉄道員(ぽっぽや)

鉄道員映画  鉄道員


最近NTT東日本の『「あたりまえ」を、もっと、ずっと』キャンペーンのCMで泣いてしまったkbbです。こんばんは。槙原敬之の「遠く遠く」という曲がばっちりあってて目頭が熱く・・・。涙腺がゆるいのは歳のせいなんですかね?

なんだか最近切ない話ばっかり聞いたり、読んだり、見たりしてふさぎがちな気分なのでぱーっと思いっきり腹の底から笑いたいなと思って録り貯めしていたHDDレコーダーから映画を探していたら、なぜかいつのまにかこれを見ていました。「鉄道員(ぽっぽや)」です。

笑うつもりが思いっきり泣いていましたよ。背中で物を語れる高倉健かっこいい!以前の記事で背中で物を語れる男もいいけど、カクテルを傾けながら女の子と話したいなんて言ったけど撤回します。背中で物を語れる男を今年は目指そうかしら。

表情豊かな広末涼子の制服姿かわいい!広末は一番思い出に残っている昔の彼女との思い出なんですよね。広末が「大スキ!」をだした頃で、二人で海沿いの国道134号線をドライブしてる時にFM横浜でよくかかっていました。...( = =) トオイメ

いけない、いけない。えっとなんの話しでしたっけ・・・。

そうそう、泣かせることが見え見えの編集なのに、見事に騙されてみました。

最近ここまでまじめで不器用で頑固な職業人っていないですよね。自分に与えられた仕事の意味を理解して、そのために家族すら犠牲にする。自分さえ犠牲になれば他の大勢が幸せになることをよくわかってる人たちです。冒頭のNTT東日本では、たった203名の島民に通信を供給するために何千キロという通信ケーブルを敷設しています。うがった見方をすればただのイメージCMだろってことになるんでしょうけど、表にも出ず縁の下の力持ちとして一生懸命誰かの幸せのために働いている人もいるんですよね。自分も昔はそういう仕事がしたいなんて夢見てたときもありましたけど、いつからそんなことを言わなく、言えなくなってしまったんでしょうかね。日本には豊かさがないなんてよくいいますけど、プライベートを充実させることだけが豊かさなのかな。彼らの仕事をしている姿を見ているとそんな風に思ってしまいます。

なんだか最近感傷的になりすぎてるみたいです。酒でも浴びてきますかね。

そういえば「鉄道員」は最初映画館で見たんですけど、誰と観に行ったか思い出せないんですけど、どうしましょ・・・。


posted by kbb at 18:10 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | 映画

2006年01月18日

映画 THE 有頂天ホテル

有頂天ホテルサントラ.jpg


先日友人が着てきたスカートのお尻についていた大きなリボンがとてもかわいらしくて、後ろをついていってしまいそうになったkbbです。おはようございます。親鳥の後をちょこちょこついていくカルガモの子供のようになってしまいましたよ。

昨日の写真ピンぼけしていますね。映画「THE 有頂天ホテル」(公式ページ)を観てきました。友人とおいしい天ぷらそばをお昼に食べて、さぁ帰るかなんて話しをしながら映画館の前にふとこの映画のポスターを見つけて、見たいよねぇなんて話しをしていると次の開映時間が10分後ということで観てきました。いやぁ面白かった。「今日は映画を観るぞ!!!」なんて意気込んでいかなかったのがよかったのかもしれませんね。ずっと笑いっぱなしで、時折泣かせられて気持ちよくなってしまいました。平日の昼間なのにもかかわらずお客さんもたくさんで結構売れている映画のようですね。

僕が思ういい映画は始まってから終わるまで、あとどれぐらい残っているのかしらって時計を見てしまわないものって考えているんですけど、映画館を出るまで時計をみないぐらい夢中になって観てしまいました。三谷幸喜には人の心の動きが手に取るようにわかるんですかね。あんなに笑えて、ほろっとさせられて・・・。もういやってぐらい彼の描いた観客を演じていた気分です。

この映画はホテル「アバンティ」というところを舞台にして、忙しい大晦日に起こる様々なドタバタを描いたものです。いろんな人がでてきて、それぞれが別のエピソードをもっていて、一つの映画にここまでいろんなエピソードがあるとたいていは詰め込みすぎって思ってしまうのですけど、きれいに収まっていて観ていてもまったく飽きませんでした。それぞれのエピソードをリンクさせるために役所広司演じる副支配人がいるんですけど、彼自身にもちゃんとエピソードがあってそれがまた笑えるし、泣けるしってんで、最後はかっこよく決めちゃいますしね。

出演している女優さん達がみんなキレイなのにはびっくりしてしまいました。戸田恵子ってあんなに美人さんでしたっけ?松たか子もそうでしたし、篠原涼子も麻生久美子も、YOUなんて格好良かったし、なんと言ってもため息が出てしまうぐらいキレイだったのは原田美枝子でしたね。先日テレビでやってた「OUT」という映画を見てキレイだななんて思っていたのですけど、この映画でも素敵な女性を演じていましたよ。原田美枝子は役所広司の別れた元妻って役だったんですけど、久しぶりに会った二人が最初ぎこちない会話をし続けるんですけど、最後の最後で役所広司演じる副支配人が彼女のことを「由美」って名前で呼ぶんですけど、そう呼ばれた時の彼女の表情がとっても素敵でした。YOUは新人歌手役だったんですけど、歌を歌っているときの彼女がとっても格好良くてこれからこんな役が増えるんじゃないかなって思うぐらいはまり役でした。

お客さんはカップルが多かったんですけど、「え?なんで?」なんて思われるかもしれないけど、帰り際に実感したのが「女性の一番の化粧は笑顔だ」ってことですね。帰るときに見た女性はどの子もどの子もキレイにみえてしまって。あれはきっと思いっきり笑って体の中からきれいになるホルモンみたいのが出てきてそれが表情を輝かせているんですよ。きっと。

最後に冒頭のスカートにそっくりの大きなリボンがお尻についた制服を着ている松たか子演じる客室係の残したセリフで締めくくります。

「ホテルの客室係に嫌われるような女になっちゃダメ!」

言い得て妙ですね。これからこれを(女じゃないけど)心に刻んでいこうかと思ってしまいましたよ。

まぁとにかくいい映画なのでどうぞ観に行ってください。思いっきり笑って来ましょう。
posted by kbb at 03:50 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(6) | 映画

2006年01月15日

映画 博士の愛した数式のプロモーション動画

をみつけたので紹介しますね。最近はCMもバンバンやってるし、今から楽しみです。

動画はこちらから。(2月20日終了しました。ありがとうございました。)

本屋さん大賞受賞作ということで、本屋さんの女性店員さんのインタビューがメインのようです。でもなんでみんな女の子なんだろ・・・。男の店員さんはいなかったのかしら。

左のサイドバーにもしばらくおいておきます。
だって・・・だって・・・・この映画みんなに見てもらいたいんだもん!!
posted by kbb at 04:44 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(16) | 映画

2006年01月05日

映画 ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記.jpg

テレビで見たよ〜。正月はおもしろそうな映画がいっぱいでレコーダーがいっぱいになってしまったよ。

それにしてもこの映画がこんなに面白いとは思わなかった。公開当時の宣伝文句は確か女性向けの映画だってことだったと思うけど、これは男性向けの映画として見ても面白いかなと。

男性と一緒じゃないときの女性の姿を見られるのだもの。

デートの前の晩の夜に、鏡をみながら一人ファッションショーとか女友達とのグチの言い合いとかね。デートに行くときにスタイルをよく見せるためにデカパンをはくか、ベッドの時のためにセクシーな勝負下着をはくかなんて30過ぎなきゃ抱けない女性のジレンマなんてのも見てて笑っちゃいました。昔テレビで桃井かおりが

どんな服着ていけばいいかなって?

友達に聞かれて、

男なんて裸になれば誰でも落とせるわよ。

って言ってたのを思い出しました。

主演のレニー・ゼルウィガーは胸が大きいだけでお世辞にも美人さんとは言えないのに、デートの前やデート中の、彼をみつめる目とその笑顔にやられてしまいました。こんな表情見せられたらどんな男でもイチコロだね。
posted by kbb at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年01月03日

ALWAYS 三丁目の夕日

三丁目の夕日特別編.jpg

映画三丁目の夕日を見てきました。思いっきり泣きたくて、なんだったら泣いてもおかしくないシチューションになるかなって考えたら思いっきり泣ける映画を見ればいいんだ!と思い立ち早速友人に連絡。

okの返事をもらって行ってきましたよ、六本木ヒルズ。初六本木ヒルズでした。でっかいビルを見上げておのぼりさんのようになりながら、おしゃれな格好をして颯爽と乗り込んだのですけれどなんだか売れている映画のようで見たかった回の入場券は売り切れ。後ろ髪をひかれる思いで六本木ヒルズを後にしてお昼を食べてから一回家に帰ってまた待ち合わせをして吉祥寺の19:15の回で見てきました。

ネット上でアップしてある感想を見て、誰もが大絶賛。みんなが泣いた!とかはじめて映画館で泣きましたって人もいてこれは絶対泣けるぞと意気込んで行ったのがまずかった。全然泣けない。最初のころはきっと導入部だからまだまだ泣けるわけがないと思いつつも我慢してじっと見ていましたが、結局あんまり泣けませんでした。「半落ち」でハンカチを絞ったら涙がしたたるほど泣いた僕はそれ以上のものを期待してたのだけれど、ハンカチが映画中に乾いてしまうほどしか泣けなかったです。いくつか泣けるところもあったのですけれど、CGを使っている場面が多くてちょっとそこで現実にひきもどされたり、いくつかのストーリーが絡み合っている映画なので、イベントが変わるたびに涙がとまってしまってクライマックスでどわーーーーって感じの涙を流すことができなかった。むしろこの映画はコメディ映画か!?ってほど笑わせてもらいましたよ。それに予定調和的に先が見えてしまったのも泣けなかった原因なんだろうな。

それに昭和30年代を生きたこともなければ、子供をもったこともないので、うまく入れなかったのも原因かもね。それでも六チャン役の堀北真希さんのかわいいかわいい真っ赤なほっぺたや僕好みのワンピースがいくつか登場してくれたので幸せいっぱいの2時間でしたけどね。

でも、映画の中で六チャン六チャンと言うたびに、一緒に行った子の犬の名前が六チャンなので笑いをこらえるのに必死でしたよ。

映画公式ページ
公式割引券

帰りに映画話でもりあがりつつ熱燗を傾けながら楽しい新年会ができました。楽しいお酒は人を幸せにしてくれるね。


posted by kbb at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(8) | 映画

2005年12月30日

映画 模倣犯

模倣犯.jpg模倣犯原作.jpg

テレビでやってたのを見る。なんじゃこりゃ。こんなに裏切られた映画って久しぶりにってかはじめてみたかも。たしかにあの長い原作を2時間にまとめるのは大変だとは思うけど、ただただ原作のダイジェストって感じで、原作にあった登場人物それぞれの心理描写が一切描かれていないし、だから深みがまったくないし。

この映画って誰に向けて作ったんでしょうね。読んだ後の人だったら最悪って感想しかないだろうし、まだ読んでない人向けだったら原作買う気にはなれないだろうし、中居君ファン向け?よくこれで宮部みゆきがokだしたなぁと・・・。これなら原作の方をおすすめします。

そのあとに見た「世にも奇妙な物語」の再放送の方がよっぽどおもしろい。
posted by kbb at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画

2005年12月21日

Powers of Ten

Powers of ten.jpg映画ってわけじゃないのだけれどおもしろい映像をみつけたので紹介します。

Powers of ten
(http://video.google.com/videoplay?docid=-5555313278261147278&q=powers+of+ten)


以前読んだ清水義範の「単位物語」の解説で村上陽一郎がこの映像について触れていて、一回みてみたいなぁと思っていたのですけど、見つけられるとは思っていませんでした。

タイトルのPowersってのは指数って意味なのですが、0.001-0.01-0.1-10-100-1000といった具合にカメラが距離をとっていきます。カメラがばーーってひいていって宇宙の果てまでいって、ずーーっとよってきて人体の中の遺伝子までを見せてくれます。宇宙の中の人間の存在を客観的にみせてくれます。人間の小ささを感じずにはいられない映像でした。

9分近くありちょっと長いですが興味のある方はどうぞ。
ナレーションは英語だけれど、そんなのわからなくても十分楽しめる映像です。

posted by kbb at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2005年12月06日

ハリーポッターと秘密の部屋

秘密の部屋.jpgテレビでやってるのをみる。やばいやばい。配給会社とスポンサーとテレビ局の思惑にばっちりはまってしまっている・・・。前回の賢者の石に続いてこれまで見てしまうとは。最新作を早くみたくなっちゃったじゃないか!しかも今月中に第三作目もDVDで発売されるようだし。ぴったし戦略にはまる消費者像そのまんまだな。きっと、いろいろなところで繰り返されてきたプレゼンテーションで披露されたパワーポイントにそのまんまの消費者像が描かれていただろうと思うと悲しくなるよ。

それにしても、ハーマイオニーの成長する姿がかわいくてかわいくて。ムゥ。ダマされてやるのも幸せなのかもなんて・・・。(なんていっても彼女10歳?12歳?こんな事言ってるとまた友人に誤解されそうです・・・。)

この作品でもアナグラムが重要な鍵になっていましたね。きっとハーマイオニー=オーマイハニー説は正しいはずです。(英語のスペルはまったくちがったけどね)

まぁよく作りこまれているけど、ちと長いので疲れちゃいました。もうちょっと短くしてほしいな。

友人にもののけ姫がどうして売れるのかって分析をした人がいるので、その子にハリーポッターがなんで売れるのか聞いてみたいところです。



posted by kbb at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画

2005年12月04日

黄泉がえり

黄泉がえり.jpg最近手に入れたDVDレコーダーで録画して映画をみるのが最近の楽しみの一つなんだけど、それの機能の一つに番組表の表示ってのがあって、映画だけを表示してくれる。それで一週間分の映画を表示して気になるものを片っ端から録画している。いつ見るんだろうって思いながらね。

そのレコーダーの箱には286時間分録画できるって書いてあるから100本以上だなって安心していたのに、このあいだ容量が足りませんなんてメッセージが・・・。
ダマされた!( ̄□ ̄;)!!(ダマされてばっかだねぇ)

なんだ最高画質で録ると30本も入らないのかよ!しょうがないから、あんまり見たくない黄泉がえりを見た。やっぱり泣いてしまったじゃないか!

だいたいこういう内容の映画は見たくないんだよねぇ。だったら録るなよって話しだけどさ・・・。死んだ人が生き返るなんて現実にあっちゃまずいし、しかも今日は母の法事だし。

毎年家族がみんなで集まって思い出しましょうって口実で法事をやっている。法事のあとの飲み会のためにやっているだけかもしれないけどね。まぁ、これはこれでいい集まりだからいいのだけれど。

一つだけ、映画をみていて面白いなぁって思ったのは、黄泉がえった人が、死んでいる間に成長している子供のビデオを見ているシーンだった。彼を忘れられない奥さんを好きになってくれている男性がいて、彼がそのビデオをまわしているのだけれど、そのビデオを見ながらその黄泉がえった人は自分が死んだ後も社会は自分抜きでどんどん進んでしまっていることを突きつけられてしまったのよね。よくもまぁこんなシーンいれたななんて思いながら見ていたけど、ホントのことだからしょうがないしね。


あぁ、なんだか支離滅裂・・・。というわけで、「こんな映画を見たよ」のコーナー(なんてあったんだっけ)でした。



posted by kbb at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画

2005年12月02日

ハリーポッターと賢者の石

テレビでやってたのを録画して見る。


ハリーポッター.jpgこういう流行りのものは本も含めて目にしないことにしている。まぁでもテレビでやってたことだし、見てみるかって気持ちで見た。

細部にこだわって作り上げられていて、すごいなぁって思った。これならあそこまで売れるのもわかる気がする。どんな人でもおもしろいと思わせる要素があるんだろうね。きっと好きな人は何度でも読み返してるんじゃないかな。コレクター要素があるって感じ。

どっかで映画監督がいってたけど、登場するキャラクターってのはそれが映画とまったく関係ない設定だとしても、その映画のストーリー上必要のないものでも、それぞれのキャラクターの生い立ちから現状まで全部考えるんだって。そうしないとそのキャラクターに深みがでなくって、おもしろくなくなるらしい。ハリーポッターでもやっぱり、どんなに少ししか登場しないキャラクターでも細部まで考えて造ってるんだろうな。

原作者のJ.K. ローリングが終夜営業の喫茶店(だっけ?コーヒーショップ?)の片隅で考えていたのはきっとそういうことなんだろうなって見ながら考えていた。

見ててストーリーに集中できないほど気になったのは、「ハーマイオニー」は「オーマイハニー」のアナグラムなのかなってこと。つまり、ヒロイン役を宿命づけられているのかも。(英語のスペルは知らないからどうだかわからないけどね。)






posted by kbb at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2005年11月24日

ミセスダウト

またまた深夜映画です。ロビン・ウィリアムズ主演の「ミセスダウト」です。

ロビン・ウィリアムズは「パッチアダムス」ではじめて見て、笑顔が素敵で演技のうまい人だなぁって思っていました。彼の作品はずーっと笑いつづけていて、いつのまにか涙を流していたって騙され泣きをしているパターンが多いのですが、ミセスダウトもまさにそれでした。

離婚によって子供と引き離されたロビン・ウィリアムズ扮する父親がお手伝いさんになるためにおばあさんに変装して家にもぐりこむというストーリーです。彼の女装は完璧そのもので、声も女性そのもの。彼はいくつの声をもっているんでしょうね。

子供を思う親の気持ちって万国共通なんですね。

いいなぁって思ったセリフを最後に。

「僕は子供たちが生まれたときからずっと彼らにcrazyだったんだ。僕から彼らを奪うってことは僕に空気なしで生きていけって命ずるのと同じ事なんだ。」
(裁判所に女装してお手伝いしてたことがばれてcrazyだって言われての台詞。)


posted by kbb at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2005年11月21日

アンブレイカブル

先日テレビでやってたのを見て思ったことをちらっと。

映画自体のストーリーはまぁ暇をつぶせるだけのおもしろさがあり、よかったです。
コミックのヒーローを現実世界にみつけてやるっていう執念で最後に見つけ出すところがさすがにアメリカだななんておもったりしてね。

最後の悪役のせりふが印象に残ったのでここに残しておきます。

要約すると、この世に居場所がなく自分の生きている意味を見出せないことが一番恐ろしい。自分が引き起こした惨事によって君というヒーローを見つけたことが自分の生きている意味だったと今は確信している。

悪事をひきおこすことはその人の生きる意味であり、使命にはなりえるのか。結果的に善になったとしてもその過程が悪であったらそれは許されることなのか。なんて思いました。


posted by kbb at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画

2005年11月10日

スカートの翼広げて

このあいだ深夜にやってたのを録画して見ました。

深夜映画っておもしろい映画が多いんですよね。寝不足にする作戦なのかしら。

戦時下のイギリスの田舎の物語なのですが、でてくる風景がめっちゃきれいですよ。

この映画には戦場や人がどたどた死ぬようなシーンはないのですが、しっかりと戦争の一側面を描きだしていました。

戦時中に食糧増産のために田舎の農場でボランティアをする3人の女性のお話です。

戦争が奪うのは人の命だけじゃないんですね。命に付随するいろいろなもの。将来や生き方や恋や可能性やらなにもかもが戦争によって奪われていく。そんなものを考えさせてくれる映画でした。だからこそ戦争はしてはいけないんだなぁって。

こういった戦争のひどさやばからしさを教えてくれる映画や本って結構多いのにどうして一方で愛国心の名の下に戦争を賛美する人がいるのかが不思議でなりません。

そんなことを考えていたら11/6朝刊の毎日新聞の記事を思い出しました。作家外村繁についての記事だったのですが、彼の書いた「愛国心」という文章の最後の一節が載っていました。40年以上前のことなのに今の時代にもあてはまる彼の見方がすごいなぁって思いました。

「自分の生まれた国を愛さない人間はあるまい。例えば安保条約に反対した人々は愛国心が欠けているからではない。その正否は別として反対する方がより国を愛する所以であると考えたからであろう。恐るべきは愛国心を私有化することではないか。」(現代仮名遣いになおしたところあり)




posted by kbb at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2005年11月06日

スウィング・ガールズ

テレビでやっていた映画「スウィング・ガールズ」を録画してさっきみました。

もう最高ですね。

ばらばらのみんなが一つにまとまっていく過程が泣かせます。下手なんだけどみんな一生懸命。

笑わせて泣かせる。 いい(≧∇≦)b
久しぶりに最後まで気を抜かずに見てしまいました。

これのサントラが欲しく欲しくてたまらなくなりました。
ドライブ中に聞いたら気分いいだろうな。
posted by kbb at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

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