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2008年07月27日

鎌倉ものがたり傑作選 胸に残る思い出編-西岸良平

「鎌倉ものがたり 傑作選 胸に残る思い出編」 西岸良平

鎌倉ものがたり傑作選こんばんは。

少し気分を変えてみようと、久しぶりに漫画を読んでみました。雑誌をぱらぱらとめくることはあっても一冊まるまる読んだのはどれぐらいぶりだろうか。

本が好き!からの献本です。西岸良平の「鎌倉ものがたり傑作選」です。三丁目の夕日と同じ作者さんですね。表紙を眺めていたら映画を思い出していました。

作品はといえば、一話読み切り型で鎌倉在住で警察署の捜査顧問もしているミステリー作家、一色正和と一回り年下の奥さん、一色亜紀子が主役です。

海と山に囲まれた古い街、鎌倉。河童や幽霊など魑魅魍魎がうろうろしている。そいつらが事件を起こすことも珍しくない。というわけで、心霊捜査課なんてものもある鎌倉警察ですが、恐山出身で降霊術を駆使して捜査をする刑事やこっくりさんを使って事件を解決する刑事なんてのもでてきて、なかなか突飛なアイデアに驚かされます。おどろおどろしい人たちがいっぱいでてきますが、稲川淳司のように決して恐い話をするわけではなくて、ホロリとさせてくれるお話がいっぱいです。

二十代前半の一色亜紀子がまたかわいくて、背の低い彼女はいつも小学生、中学生ぐらいにしか見られなくて、悲しい思いをしています。西岸良平の絵は決してうまいとは言いませんが、かわいい女の子はかわいく、かっこいい男はかっこよく感じられるのが不思議ですよね。まぁだからこそ、漫画家として長く活躍されていらっしゃるんでしょうけどね。

東野圭吾や岡嶋二人なんかになれている小説読みの人たちにはトリックの点からおもしろさを感じられないかもしれないですけど、気分転換にはちょうどよい作品でした。たまにはこういうのを手に取るのもいいですね。




鎌倉ものがたり傑作選 1
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書評/ミステリ・サスペンス



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posted by kbb at 23:11 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2006年01月16日

ドラえもん最終話再び

以前ご紹介したドラえもん最終話なんですけど、一度削除されていたようですが、復活したようです。ヤフーオークションとかでも結構高値で転売されているようですね。

ドラえもん最終話

ついでにドラえもんにインスパイアを別世界の設定で描いている作品「のび太vsドラえもん」もご紹介しておきますね。こちら

コメントで再開を知らせてくれたRousseauさんありがとうでした。
posted by kbb at 10:39 | 東京 ?? | Comment(0) | TrackBack(1) | コミック

2006年01月13日

四国はどこまで入れ替え可能か-佐藤雅彦

「四国はどこまで入れ替え可能か」 佐藤雅彦

か.jpg最近アル中になりそうなことを本気で心配されてしまうことがとても心配で余計お酒を飲んでしまうkbbです。おはようございます。ほんとに飲む理由なんていくらでもありますね。

今日の作品は佐藤雅彦の「四国はどこまで入れ替え可能か」です。最近bookoffばっかりで久しぶりに新刊本屋さんに行きました。久しぶりに行くと見慣れない本ばっかりで本棚の本全部チェックしたい気分でしたけど、時間がなかったので平積みされていた本を眺めていたら面白いタイトルとかわいらしい表紙の本が目に入りました。パラパラと中をめくっていくつか読んでいたのですけどおもわず吹き出してしまって本屋さんの中で恥ずかしい思いをしてしまったのでそそくさとレジに持っていって買ってしまいました。その後、電車の中でも笑いを抑えることができず恥ずかしかったですね。

これは元々so-netのネット用コンテンツとして一日一回配信されていたものの絵コンテを描き直して本にしたもののようです。佐藤雅彦はNHK教育の「ピタゴラスイッチ」という番組の一コーナー、ピタゴラ装置を作っている人でもあります。ピタゴラ装置のわくわくどきどき感や意外性やくすっと笑えるところが好きな人ならこの本も気に入ってもらえると思います。

内容はアニメーションだけではなく、元々flashで配信されていたので立方体の作り方や錯視画像をみせてくれたりもしていて勉強にもなるし、おどろきと共にちょっとしたうれしさがこみあげてきます。中にはいくつかかわいいキャラクターもいて、遺伝子操作で6cmの大きさにつくられたミニ象のおもしろい利用方法なんて気に入りました。表題作なんて日本地図をみせてくれますし。あとがきにも書いてあったけどいろいろな実験要素が多くはいっているみたいですよ。

一応配信されたものと同じflashをCD-ROMにしたものも発売されているようですけど、アマゾンでは在庫切れのようです。「ねっとのおやつ CD-ROM版」

コミックとは違うけど、一応コミックのカテゴリーに。
posted by kbb at 09:22 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2005年12月29日

ドラえもん最終話Flash版

はまだ残っているようなので、ご紹介。

ドラえもん最終話Flash版


設定にムリがあってドラえもんは映画「Back to the Future」のデロリアンのように生ゴミから原子力エネルギーを得られるようなので電池切れは起こらないとのこと。にしても完成度は高いと思います。

前の記事で紹介したのと内容は同じもののようです。
posted by kbb at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2005年12月27日

NANA14巻-矢沢あい

「NANA 14」 矢沢あい

NANA14_.jpgほらね。これだからマンガは・・・。一回読み始めちゃうと新しいのでたらすぐに読まないと気が済まなくなるでしょ。

なんだか、だんだん面白くなくなってきたって思ったのは僕だけでしょうか・・・。
登場人物がさっぱりわからないんですけど、顔がみんな一緒なんだもん!

ハチにはがんばってもらいたいです。
posted by kbb at 12:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | コミック

2005年12月23日

ドラえもん最終話

ドラえもん最終話がネット上で話題になっているらしいので紹介。
といってもほんまもんじゃないらしいので誤解しないであげてください。
しずかちゃんが色っぽくてどきっとしてしまいました。ちょっぴりほろっときてしまいましたよ。

でもこれって著作権大丈夫なんでしょうか・・・。

ドラえもん最終話(削除されたようです。転載者のコメントが載っています。)
posted by kbb at 15:49 | Comment(2) | TrackBack(4) | コミック

2005年11月25日

NANA-矢沢あい

「NANA1〜13」 矢沢あい


nana.jpg昨日読んだのは友達に借りた矢沢あいさんの少女漫画「NANA」です。
中学高校のときは電車通学ということもあり毎日のようにマンが雑誌を買っていました。月曜日は少年ジャンプ、スピリッツにはじまり金曜日はヤングサンデーに終わるというように週に10冊近くは買っていました。高校を辞めようかどうか悩んでいたある日駅の売店で思いました。おれは毎週毎週なにをやっているんだろうと。これをここで買ってしまったら来週もこれを買わなければいけないぞと。それ以来マンが雑誌は買っていません。

さて、今まで少女漫画は読んだことがありませんでした。ストーリーが見てられないのと、絵が読んでてガマンできなかったのです。好きな漫画嫌いな漫画がありますが、僕の場合は絵がダメだともうその時点で飛ばしてしまうことが多かったですね。そんなとき、たまたま友人が持っているというので「NANA」を借りてきました。映画化された(公式ページへ)し、みんながおもしろいおもしろいと騒いでいたし。一度ぐらい手にとってやろうと。

実際読んでみるとおもしろいですねぇ。今までイメージしていた少女漫画のストーリーの単純さ(恋愛の過程なんて結局単純な気がするけど)だけではなく、それ以外にも細かく心理や情景がつくりこまれていて、一気に読んだにもかかわらずストーリーがわからなくなり読み直したりする部分もありました。あと似たような顔の人が何人も説明なしにでてきて、こいつは誰だ?って思う部分も少なからずあり混乱したところもありましたけど。


この話しは同い年で同じ名前「なな」を持つ二人の女の子が上京する新幹線に同じ日に乗り込みそこで出会うところから話しがはじまります。一人はひとなっつこくて犬のようにみんなから可愛がられる存在の「奈々」、もう一人は弱みを誰にも見せないようにつっぱっているようにみえる「ナナ」。そんな正反対の二人がひょんなところから同居することになりまわりを巻き込んでいろいろな事件を起こしながら物語はすすんでいきます。

読み始めたときに、彼女にするのならどちらの女の子かなぁって考えながら読んでいきました。(男視線ですいません・・・)最初は「奈々」のほうがとっつきやすくていいなぁなんて思っていたのですが途中から「ナナ」の一途さやかわいらしさが見えてきて、彼女にするなら「ナナ」の方がいいかなって思っています。「奈々」は友達に一人いたら(二人はいらない)おもしろいと思うけど彼女にしたらめんどくさそうでいやですねぇ。奈々ちゃんもそんなこといわれたくないだろうけど。

映画では「ナナ」役を中島美嘉がやっているらしいのですが、二人が出会うシーンの写真を広告で見たのですが、つっぱってる感じのメイクと表情で、「ナナ」の素敵な笑顔が見られる同居するマンションを決めるシーンでの今までとの表情から一瞬にして素敵な笑顔に変わるそんなシーンを見るためだけに映画を見てもいいかなと思っています。(そういえば、女の子が急にみせる、その笑顔を見たらこちらもどうしても笑顔になってしまうような笑顔に弱かったのを思い出しました。)
posted by kbb at 05:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック